GRAPEVINE新作ALがオリコンTOP10ランクイン!

GRAPEVINE | 2011.01.27

デビューから14年目。日本屈指のロックバンド GRAPEVINEがファン待望の1年半振りのオリジナルアルバム『真昼のストレンジランド』を1月19日(水)にリリースした。

実はこのアルバム、発売前から大注目を浴びておりオリコンALBUM期待度ランキングでは5位に選ばれ、タワーレコードオンライン予約チャートではMr.Childrenのアルバム「SENSE」に続く2位を獲得。キャリア14年目でもなお大きく再評価されたことを印象づけた。

結果、オリコンアルバムウィークリーランキングでは見事7位にランクイン。2002年11月リリースのアルバム『another sky』以来、実に約8年振りのTOP10入りを果たした。また、同作品はタワーレコードオンラインのセールスチャートでは1位、タワーレコード各店頭でも軒並みセールスチャート1位を記録。SuperflyやNICO Touches the Walls、最近ではthe telephonesやストレイテナー、毛皮のマリーズ等の若く勢いのあるアーティストとのコラボレーションを重ねており、10代や20代の若い世代のファンが注目して話題になった事も今作の実績に繋がっているようだ。

そんな彼らは同作品を引っ提げて、3月5日(土)横浜BLITZを皮切りに全国18箇所19公演での久々の全国ツアーも敢行。今、若い世代からも絶大な支持を得ているキャリア14年目の話題のロックバンド、GRAPEVINEを是非この機会に体感してみてはいかがだろう。

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