京都発の3ピースバンド、Hakubiによる初のドラマ主題歌「アカツキ」が本日より配信スタート！新曲「アカツキ」のミュージックビデオのフルサイズver.を本日公開！ 来年2/9開催の渋谷O-EAST初ワンマンを皮切りに、全国15都市をまわるライブハウスツアーを発表！
Hakubi | 2020.11.16
京都発の3ピースバンド、Hakubiが書き下ろした初のドラマ主題歌「アカツキ」の配信が本日よりスタート！
Hakubi － アカツキ 【配信リンク】
https://Hakubi.lnk.to/Akatsuki
新曲「アカツキ」は、竹原ピストル、高畑充希主演による福島中央テレビ開局50周年記念ドラマ「浜の朝日の嘘つきどもと」の主題歌として書き下ろされた楽曲。
来年リリース予定のメジャーデビューアルバムからの第一弾先行配信となる。
同ドラマは、タナダユキが監督を務め、オール県内ロケによるオリジナルドラマとして製作された。東日本大震災に2019年の東日本台風被害、さらに新型コロナウイルスの蔓延…。
立ち上がろうとする度に押し寄せる新たな苦難の中、南相馬市に実在する映画館『朝日座』に、引き寄せられるように集まってきた人々の“苦悩と再生”をコメディタッチで描く、福島発のヒューマンドラマが完成した。
●福島中央テレビ開局50周年記念ドラマ「浜の朝日の嘘つきどもと」オフィシャルサイト
http://www.fct.co.jp/50th_drama/
Hakubiが書き下ろした新曲「アカツキ」は、ドラマのストーリーに優しく寄り添いながらも、思い通りにならなかった夢のその先で、しっかりとまた一歩を踏み出していく主人公の覚悟が、美しいストリングスと力強いバンドサウンドにのせて歌われたバラード曲となっている。
また、新曲「アカツキ」のミュージックビデオのフルサイズver.も本日公開！ドラマのロケ地にもなっている福島県南相馬市で実際に撮影された美しい映像風景にも是非注目ください！
Hakubi － アカツキ 【MV】
さらに、来年2月からスタートする全国ライブハウスツアーの開催が発表された。
前回のツアーから実に1年3ヶ月ぶりとなる今回のツアーは、2/9に渋谷TSUTAYA O-EASTで行われる東京初ワンマンを皮切りに、全国15都市をまわり、バンドの拠点であるKYOTO MUSEにてツアーファイナルを迎える。
初日の東京以外は、対バン形式でのライブとなり、各地の出演アーティストは後日発表となる。
本日より、チケット最速先行予約が開始されるので、是非お早めにチェックしよう！
●チケット最速先行予約リンク [先行予約受付期間：11/16(月)0:00～11/22(日)23:59]
https://eplus.jp/hakubi2021/
Hakubi 極・粉塵爆発ツアー
2月9日（火） [東京] 渋谷TSUTAYA O-EAST
2月11日（木） [新潟] 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
2月13日（土） [石川] 金沢vanvanV4
2月15日（月） [岡山] 岡山CRAZYMAMA 2ndRoom
2月17日（水） [大阪] OSAKA MUSE
2月19日（金） [愛知] 名古屋APOLLO BASE
2月20日（土） [静岡] 東静岡UMBER
2月24日（水） [宮城] 仙台enn 2nd
2月26日（金） [千葉] 千葉LOOK
2月27日（土） [岐阜] 柳ヶ瀬ants
3月2日（火） [兵庫] 神戸太陽と虎
3月4日（木） [山口] 周南rise
3月5日（金） [福岡] 福岡Queblick
3月7日（日） [大分] 大分SPOT
3月9日（火） [京都] KYOTO MUSE
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【new release】
Hakubi
第1弾先行配信シングル
「アカツキ」
2020年11月16日 リリース
▼配信はこちら！
https://Hakubi.lnk.to/Akatsuki
*福島中央テレビ開局50周年記念ドラマ「浜の朝日の嘘つきどもと」主題歌
【番組概要】
[監督/脚本] タナダユキ
[作品タイトル] 浜の朝日の嘘つきどもと
[放送日時] 2020年10月30日(金) 夜6時50分~夜7時56分 福島県内にて放送
※福島県内での放送は終了し、全国各地で放送できるよう作業中
[出演] 竹原ピストル 高畑充希 柳家喬太郎 小柳友 六平直政 吉行和子
[公式サイト] http://www.fct.co.jp/50th_drama/
(C)福島中央テレビ
<あらすじ>
夢破れた売れない映画監督・川島健二(竹原ピストル)は、「死ぬ前に好きだった映画でも観よう」と南相馬市の古びた映画館『朝日座』へと辿り着く。そこで出会ったのは、来場した客から入館料をくすねるモギリ嬢の茂木莉子 (高畑充希)と、お喋り好きな支配人の森田保造(柳家喬太郎)。
川島は、そんな2人と、客に古い名画を2本立てで観せる「ニューシネマパラダイス」のような映画館に居心地の良さを感じ、しばらくこの街に滞在することを決意。そんなある日、資産家の未亡人・松山秀子(吉行和子)から「この街のためになる映画を作ってほしい」と声を掛けられる。あきらめた夢と折れたプライドがうずく川島。心が揺れ動く中、ドキュメンタリー映画監督・藤田慎二(小柳友)が現れ、クリーニング店の店主(六平直政)ら街の人々に取材を始める。川島と藤田は相反する考え方でぶつかり合うが...。
南相馬市に実在する映画館『朝日座』に、引き寄せられるように集まってきた人々の“苦悩と再生”をコメディタッチで描く、福島発のヒューマンドラマ。
