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  モン吉

  モン吉が初の生配信ライブ「猿の宴」を開催！　モン吉らしく自由に、丁寧に、ライブハウスから全15曲を届けたライブの模様をお届け！

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  This is LAST

  つらい体験を生々しく描写しながらエモーショナルに音を鳴り響かせる作風が、ますます磨き上げられた1st Full ALBUM『別に、どうでもいい、知らない』。込められている想い、制作エピソードについて3人に話を訊いた。

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  FOMARE

  FOMAREが、メジャー 1st EP「Grey」をリリース。アニメタイアップの表題曲への想いや、他収録の4曲の制作秘話のほか、今のFOMAREと、「変わらないまま、変わり続ける」を体現する彼らの心境について、たっぷり語ってもらった。

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  ゆびィンタビュー

  ザ・モアイズユーが8月から4ヵ月連続でリリースしてきた4つの新曲「すれ違い」「環状線」「悲しみが消える頃」、そして「19」(読み：ナインティーン)。彼らにとってチャレンジとなったこれらの楽曲は、リスナーにどのように響いたのか。“ザ・モアイズユーらしさ”を重ね合わせながら連続リリースを振り返ったロングインタビュー！

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  ドミコ

  ドミコが、延期していた「VOO DOO TOUR?」を開催。4月にリリースしたミニアルバム『VOO DOO?』収録曲を中心に、全て1曲入魂、90分一本勝負の濃密なライブとなったツアーファイナル公演をレポート。

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  Omoinotake

  Omoinotakeが、4th Mini Album『Long for』をリリース。配信シングルのほか、ドラマのオープンングテーマなど、話題曲含めた全6曲からわかる、2020年のOmoinotakeの進化と集大成について訊いた。

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  ニガミ17才

  2年5ヵ月ぶり3作目のミニアルバム『ニガミ17才o』を完成させたニガミ17才。完全数量限定盤に同封されるDVD『ニガミ17才ab』とあわせて血液型4部作の完結である。サプライズだったリリース発表から完成までを、岩下優介(Vo)＆平沢あくび（Syn）に語ってもらった。

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  BLUE ENCOUNT

  BLUE ENCOUNTが、4枚目となるフルアルバム『Q.E.D』をリリース。1曲1曲を噛み砕きながら、作品に向き合う時間が濃く感じるようになった今作と現在のブルエンについて、制作の仕方の変化やタイトルの意味など、アルバムに託された想いを訊いた。

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  ゆびィンタビュー

  大型タイアップが続く2020年のユアネス、前作EP『ES』からちょうど1年ぶりのEP『BE ALL LIE』をリリース。密接に繋がっているという新作で何を伝えたかったのか――全員インタビューで迫る。

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  go!go!vanillas

  メンバーそれぞれが作詞作曲した楽曲が収録された、go!go!vanillasの最新作「鏡 e.p.」。11月23日に控えた初の日本武道館公演への想いも含め、牧 達弥(Vo/Gt)に話を聞いた。

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  yonawo

  ひとつの作品として全体の流れにこだわった14曲入りのファーストフルアルバム『明日は当然来ないでしょ』。ぜひ1曲めから順に通しで聴いてもらいたい作品だ。本作について、メンバー4人にじっくり語ってもらった。

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  キタニタツヤ

  キタニタツヤが、8月にリリースされたアルバム『DEMAGOG』のレコ発ライブとして開催した「キタニタツヤ 2nd Oneman Tour 2020 “DEMAGOG”」。DAY 2の模様を独占レポート！

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  PELICAN FANCLUB

  PELICAN FANCLUBが、約10ヵ月振りのワンマンライブを開催。グラフィカルな演出とバンドのこれまでにないほどの熱量が、鬱憤を晴らすような爆発的エモーションをもたらしたライブの模様をレポート。

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  THE PINBALLS

  9月にリリースされたTHE PINBALLS初のアコースティックセルフカバーアルバム『Dress up』の世界を最大限に演出したアコースティックワンマンライブ「Acoustic session Live “Dress up 2 You”」。Motion Blue YOKOHAMA公演の模様を徹底レポート！

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  Nulbarich

  Nulbarichが、Vaundyをフィーチャーした初のコラボシングルとn-buna from ヨルシカが手がけたリミックスバージョンを2曲同時配信リリース。　すばらしい相乗効果とケミストリーを生み出しているこの作品はいかにして生まれたのか？　JQに話を聞いた。

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