KOTORI、SUNNYCAR WASH、親友ツアーファイナル!
SUNNY CAR WASH×KOTORI | 2018.10.29
親友ツアーと題し名古屋、大阪を周って来たKOTORIとSUNNY CAR WASHの2マンツアーがこの日TSUTAYA O-NESTにてファイナルを迎えた。チケットはソールドアウト、開演前からフロアはパンパンな状態となった。
「SUNNY CAR WASH始めます。よろしくお願いします。親友ツアーよろしく!」と手短に挨拶をすると、「それだけ」でライブは幕を開けた。感情を抑えきれないようにスクリームしながら大胆なステージングを見せたSUNNY CAR WASH。序盤では、11月に発売予定のシングルから新曲「ファンシー」も披露され、岩崎優也(Vo&Gt)のハイトーンヴォイスがたっぷりとフロアに響き渡った。
中盤のMCでは「やっときました3日目」と語り、親友ツアーの相方KOTORIとオーディエンスに感謝の言葉を述べ、「みんな親友だよ~よろしくね~」とおどけて笑いを誘った。「名古屋、大阪と素晴らしい日が続いたので親友ツアーは今日の東京にかかってそうです」とオーディエンスを煽ると「ムーンステップ」になだれ込む。ラストのサビでは突如KOTORIの横山優也(Vo&Gt)が乱入し熱唱、フロアから驚きと歓声が沸き起こった。「どうすか、親友ツアー」とオーディエンスに投げかけると拍手が沸き起こるが、「拍手じゃねーんだよ」とひと蹴りし「親友ツアー好きですありがとう」と、SUNNY CAR WASHなりのストレートさでこのツアーへの愛を表現した。
終盤「ラブソング」ではゆったりとした曲調に体を揺らす人も多く、これまでとは一味違ったエモーショナルな空間を作り上げた。ラスト「ティーンエイジブルース」では「いちいち言う必要はないけど俺たちはきっと親友です、ずっと友達だよ」と宣言し、持ち時間45分を駆け抜けた。
続くKOTORIは、この日別フロアにてライブをしているバンド、koboreの話もしつつ、「すべての親友に向けて、めちゃくちゃいいライブします。よろしくお願いします!」と意気込みオーディエンスを焚きつけると、そのまま「19歳」を放ち開始直後から多くの手が上がったフロアが揺れた。
勢いそのままに数曲を続けて連投し、拳を突き上げ口ずさむオーディエンスの熱がフロアの高揚感を高めていった。曲名通り会場が青く染まった「BLUE」はメンバー同士顔を見合わせ楽しみながら演奏する一面も。「俺たちは止まらない!」と声をあげた「EVERGREEN」ではオーディエンスを誘い盛大なシンガロングが沸き起こった。
MCでは横山(Vo&Gt)が「高校時代に戻った3日間でした」と語った。「しょーもないことしかしてない、ちゃんとしたのはライブくらい」と話すと、SUNNY CAR WASHのメンバーがステージ脇から茶化し笑いを誘い、2バンドで回ったこの3日間がよほど楽しかったのだろうということがうかがえた。雰囲気を一転させ「トーキョーナイトダイブ」では叙情的なサウンドで空間を包む。
曲中SUNNY CAR WASHの岩崎優也(Vo&Gt)が飛び入りで参加し、ラストにはそのままフロアにダイブ、曲名同様”トーキョーナイトダイブ”となった。ひと息つき横山が「すげー楽しかったな、いまめっちゃきた。エモタイムに入った。」と話す。
「僕らが好きなバンド、例えばアジカン、RADWIMPS、andymori、クリープハイプ、、すごいじゃないですか、伝説級。例えば、”その人たちが昔2マンしてた”って話って多分僕らでもなりうるわけじゃないですか。そうなりたいなってめっちゃ思いはじめて。どんなバンドになりたいですかって聞かれたら、そういうバンドになりたい。僕らが次やるべきところはそこかなと思います。」と今後の目標を明確に口にした。
「今日みたいな日がいつか何年後にお、まじかって思われるようになるので、2バンドともこれからもよろしくお願いします!」と宣言し、拍手と歓声が沸き起こると「RED」をゆっくりと語りかけるように歌い出した。続く「素晴らしい世界」では横山の声をかき消さんとばかりのシンガロングが巻き起こり、「来い来い!」とさらに煽ったことでオーディエンスが更に前へと押し寄せ、横山も満面の笑みでピースサインを連発した。
終盤「1995」では初っ端からダイブ、モッシュが入り乱れ、フロアはもみくちゃに。ラストナンバー「YELLOW」では重厚なサウンドを鳴らしフロアを揺らすと、両手を大きく掲げステージを後にした。
長くアンコールが続き、再登場したKOTORIはこの日のサポートでドラムを叩いている細川千弘を紹介すると、サポートドラム2人体制で行う旨を公表しもう一人もまた紹介しますと話した。また、岩崎(SUNNY CAR WASH)のハイトーンヴォイスについて、この日SUNNY CAR WASHのライブに飛び入りした横山(KOTORI)が、曲のキーが高すぎて自身の声が出なかったことを自虐的に話し笑いに包まれた。
最後は今回のツアーや12月に発売予定のミニアルバムについても話し「ツアーまわりたいって言ったらやらせてくれることもありがたいことだし、これから一個一個そういうことも大事にしていきたい。そういうことをみんなともっと共有して行けたらいいと思います」と語り、最後にしっかりと感謝の気持ちを述べた。
アンコールに選んだのは「4号線」と「kaze」。横山の声とオーディエンスの声が重なり、横山も顔がほころぶ。最後にはフロアの最後列まで拳がつきあがり拍手喝采の中、親友ツアーは終了した。
お知らせ
[SUNNY CAR WASH]
バズリズム LIVE 2018
11/04(日)横浜アリーナ
東名阪1MAN TOUR
「ポップコーンの匂いがする」
11/08(木)梅田Shangri-La
11/09(金)栄R.A.D
11/15(木)渋谷CLUB QUATTRO
三重大学大学祭「GIG IN CAMPUS2018」
11/23(金)三重大学第3号館
ラジオを聞いてライブに行ってCD買おう!
11/24(土)LiveHouse浜松窓枠
04 Limited Sazabys「SOIL tour 2018」
11/28(水)金沢EIGHT HALL
11/29(木)京都MUSE
下北沢にて’18
12/01(土)下北沢13会場
キテレツエレキ
12/14(金)京都GROWLY
ハンブレッダーズ「こどものままで おとなになろう」ツアー
12/15(土)名古屋APOLO BASE
[KOTORI]
Age Factory pre. GOLD TOUR
11/03(土)郡山PEAK ACTION
11/05(月)仙台enn2nd
rem time rem time 2ヶ月連続企画 ドラマ Vol.7
11/10(土)八王子RIPS
The Places Release Tour
11/18(日)心斎橋Pangea
LOCAL PRIDE IS NOT DEAD Vol.27
12/05(水)府中Flight
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