Shout it Out 連載第6回ゲスト:175R<前編>
Shout it Out | 2017.03.17
【連載内容】
Shout it OutのVo.&Gt.山内彰馬とDr.細川千弘が「今、本気で語り合いたい先輩バンド」をゲストに招き、 “音楽”についてじっくりと話をする対談企画。
最終回となる第6回目のゲストは、175RのVo.SHOGOさん!
細川千弘が小学1年生の頃から愛聴していただけでなく、同学年の友人たちとの間でも大人気だったという175R。
今回はそんな175RからVo.SHOGOさんを迎え、「175Rの活動休止~再開まで」「音楽を通して一番伝えたいことと、レーベル立ち上げ時の想い」「周りの方への恩返し」という3つのテーマについてじっくりと語り合ってもらいました。
<前編>の今回はまず、「175Rの活動休止~再開まで」「音楽を通して一番伝えたいことと、レーベル立ち上げ時の想い」の2テーマをお届けします。
テーマ①:175Rの活動休止~再開まで
- 千弘: 僕、175Rを最初に聞いたのが小学1年生のときで、友達全員が知ってるくらい「空に唄えば」がすごい流行ってて。それで、僕のお母さんが『Songs』(メジャー1st Album/2006年6月18日発売)を買ってきて、僕もそれをずっと聞いてたんです。
- SHOGO:マジで!?
- 千弘:はい!「小学生の頃に聞いてたバンドは?」って聞かれたら、175Rがポンって出て来るくらい聞いてたんです。
- SHOGO:ありがたいね!
- 千弘:まず最初に、単純になぜこのタイミングで活動を再開されたのかっていうことをお聞きしたかったのと、最近175Rと同世代のバンドが活動休止や解散をしてしまっていることについてもお聞きできたらなと思って。
- SHOGO:そうだね。まず僕らと同世代のSHAKALABBITSやB-DASHとか、同じ釜の飯を食ってたレーベルメイトがこのタイミングで活動休止や解散をしてしまったっていうのは、ホントに偶然のことで。たまたまだったから俺もビックリしてて、すごく残念だなっていう想いがあって。
- 千弘:そうですよね。
- SHOGO:175Rが活動休止をしたのは2010年だったんだけど、その活動休止を決めるまでにはもちろんいろんな葛藤があったし、すごく考え抜いた上での決断だったからこそ、その決断をするからには俺は「5年はバンドはやらないよ」っていうのはメンバーに言ってて。
- 彰馬・千弘:へぇー。
- SHOGO:例えば1年、2年で復活するなんてさ、なんか“ビジネス活休”みたいなイメージだなって思って。
- 彰馬・千弘:あー!なるほど…。
- SHOGO:2年間活動休止しましたなんて、活動休止じゃない気がして。いろんなことにチャレンジしたり、いろんな景色を見たりするのに、1年や2年なんてすぐ経っちゃうから。だから、それをメンバーにも伝えたの。もちろん、今こういう話をするとファンの方はショックかもしれないけど、やっぱりそれくらいの気持ちを持って活動休止をしたから。そしたら、気づいたら6年が経ってたんだよね。でも、活動休止をしている間に俺がソロでやってたいろんなことがあるんだけど、それが本当に楽しかったり、勉強になったりすることが多くて、一瞬で過ぎちゃったんだよね。
- 千弘:そうだったんですね。
- SHOGO:活動再開のきっかけとしては、3年くらい前にSKULLSHITっていう洋服ブランドの代表の大滝さんに「20周年を迎えるときに『骸骨祭り』のイベントをやるんだけど、バンドで出てもらいたいんだ」って言われたことが大きくて。その時はまだ大分先のことだと思ってたから、俺も「もうバンドやってるっしょ!」って思ってて。最初は5年くらいで再開すると思ってたからね。
- 千弘:あーなるほど。
- SHOGO:だから、歌いたいことがあるから「さぁ、やるぞ!」って活動を再開したというよりも、自分の背中を押してくれたのは、そのイベントに出るっていう1つの目標だったり、SKULLSHIT の20周年をお祝いしようっていう想いが大きくて。
あと、これは全然計算外だったんだけど、休んでる間に今までお世話になった方たちが続々と亡くなってしまって。そういう方たちと最後に会話をしたのって何だったかな?って思い返してみると、大体「早く175R見たいよ!」とか、「復活本当に楽しみにしてるからね!」とか、「ライブやるときは見に行くからね!」とかだったなっていうのを覚えてて。活動休止中のときに言われることってそういうことじゃん?それをふと思い出して、「あぁ、見せてやりたかったな」って想いもすごく募ったし。その時にやっぱり、自分たちが活動できていなかったこととかも悔しいなって思って、「今だ!」って思ったんだよね。 - 彰馬・千弘:なるほど…。
- SHOGO:だから、“当たり前のことってないんだな”っていうのをすごく知ったというか。バンドなんて解散しちゃったら見れなくなるっていうのもあるから、俺もいろんな人のライブや舞台を見に行かなきゃなっていうのは最近すごく思うよね。いきなり解散とかされちゃうとさ…。
- 千弘:もう見れないですもんね。
- 彰馬:そうですよね。SHOGOさんは活動休止中に、景色をガラッと変えるためにというか、ソロ活動以外で意識をしてやってたことってあるんですか?
- SHOGO:俺はね、まず日本から離れたんだよね。活動休止するとさ、周りの人とかに「なに、ソロやるの?」とか結構言われて。で、俺は「いや、ロンドンに引っ越します」って言って、本当にキャリーケース持って引っ越したんだよね。まずはそれがでかいかな。休んでたら休んでたで、有難いことにライブやDJのお誘いとかもあったりしたんだけど、そういうのも嫌になっちゃって。一回すべてをシャットアウトするには、休むだけじゃなくて日本から離れるべきだと思って。
- 彰馬:はぁー!!スゴイ!
- SHOGO:俺、人からの誘いを断るのも苦手でさ。人それぞれ性格があると思うんだけど…。断るのとか得意な方?スパッと言える?
- 彰馬:僕もあんまり言えないタイプですね…。
- SHOGO:そうだよね?俺、たかが飲み会とかでも元々断りたくない人だから、断った後も「今頃飲んでんのかな…」「悪かったかな…」とか思っちゃうタイプで。そういうのもあってロンドンに行ったんですよ。
- 彰馬:言葉とかって元から話せたんですか?
- SHOGO:いや、何も分かんない!何も分かんないから、行くって決めて都内の英会話スクールにちょっとの間通って、それでも訳わかんなかったから、もう行くしかない!って思って(笑)
- 千弘:すげー!!
- SHOGO:で、ロンドン行って学校に入って。そしたらもう先生も全員外人だし、日本語は一切ないから、「なんやこりゃー」と思いながらも3か月間通って。学校だから宿題とかも毎回貰って、普通に朝から夕方まで勉強してたよね。
- 彰馬:えー!!
- 千弘:ロンドンはどれくらい居たんですか?
- SHOGO:ロンドンは1年だね。2年は居れたんだけど、自分の中で行くときに1年って決めてて。なんかね、昔から決めるんだよね、自分の人生設計図みたいなのを。後々、もう1年居てもよかったかなって思ったりもしたけど、1年で帰ってきたからこそ、また違った舞台の仕事とかにも出会えたりした訳だから、結局“運命”ってあったりするんだなって思いながら。2人はロンドン行ったことある?
- 彰馬:僕、修学旅行がフランスだったので、1日だけ電車で行きました!
- SHOGO:半端ないね!!どんな学校なん、それ?(笑)
- 彰馬:本当に観光名所を回っただけですけど…。
- SHOGO:すごいね!当時はフランスとかもタイミングでちょこちょこ行ってたな、友達もいたから。その時はいろんなことを思い悩んでたときだったから、ロンドンから一人で電車に乗ってフランスに行ったの。フランスに行っちゃうと英語も訳わかんなくなっちゃうから、それを面白いと思ったんだろうね。ちっちゃい地図だけ買って一人でウロウロして、エッフェル塔の前の公園でずーっと考えてたんだよね。今後の175Rのことも、自分の人生のことも含めて。そんな思い出があの公園にはあるんだよね。でもさ、みんなキャッキャキャッキャ楽しそうにしてんじゃん?そういうのを見てると、175Rの今後のことなんて、ここの人たちからしたら「知らんがな!」って感じなんだよなーって思って(笑) 日本の狭いところでワイワイやってきたことだから、それがフランスで一人で悩んだときにすっげーちっぽけなことだと思っちゃって。で、ロンドン滞在中に「来年からここに住む!」って決めて、活動休止後すぐに移り住んだんだよね。ロンドンから帰国して、もう1~2週間で活休を発表したからね。
- 千弘:へー!!そんなにすぐ!
- SHOGO:ロンドンに居たときに友達にも、「俺、来年からバンド休んでロンドン住むわ」って言ってたんだけど、そんなの普通はジョークと思うじゃん?で、俺が帰って2週間後くらいに本当にYahoo!ニュースに出たから、「ホントに決めたのー?!マジでー!!」ってビックリされてさ!(笑)
- 千弘:(笑)
- 彰馬:そうですよね、僕が友達だったら完全にジョークやと思いますもん!(笑)
- SHOGO:ね!すぐ行ったもん、キャリーケース引いて「来たよー!」って!(笑)
- 彰馬・千弘:(笑)
- SHOGO:たった1回の人生だから。20代もずっとバンドばっかりで、やりたいことやれてなかったからさ。なんか、あとで後悔するんじゃないかと思って。
- 千弘:すごいな…。僕はもし活動休止とかなっても、海外行こうとかそういう風に思えないというか…。行動力が…そこまですぐに決断はできないですね。
- SHOGO:絶対面白いよ、絶対!!でも、俺がこんなこと言ってまた彰馬君が一人になったら悪いから…(笑)
- 一同:(爆笑)
- SHOGO:「ソロになってもーたー!」ってなったら嫌じゃん?(笑) でも、ふとした時に行ってもいいなって思ったら、海外は絶対に行った方がいいと思う。俺、何でこんな遅く来たんだろう、もっと早く行っておけばよかったって想いの方が強かったんだよね。だから、何かそういうタイミングがあったら海外は絶対に行った方がいいと思うよ。もし悩んだときも、どんだけちっさいことで悩んでたんだろうって思えるというか、もっと世界は広いんだっていうのが分かるっていうか。俺、“百遊は一住にしかず”と思ってて。やっぱり遊びに行くより住んでみるっていうのが本当にすごく面白いから。
- 千弘:へー!!
- SHOGO:絶対面白いよ!俺でも住めたんだからって思うもんね(笑)
- 彰馬・千弘:(笑)
テーマ②:音楽を通して一番伝えたいことと、レーベル立ち上げ時の想い
- 千弘:SHOGOさん、以前レーベル(BUG ROCK RECORDS)を立ち上げられたじゃないですか?そこから先輩バンドのCDをリリースされたりもしてたので、いちバンドマンとして、ライブとか制作以外の部分でも“音楽”に力を入れていらっしゃる印象が僕の中ではあって。そんなSHOGOさんが、音楽を通して一番伝えたいことって何なんだろう?というのをお聞きしたくて。あと、できればレーベルを立ち上げたときの想いもお聞きしたいなと思って。
- SHOGO:音楽を通して伝えたいこと……やっぱり、人生のテーマでいう“ハッピーライフ”だよね、大きく言うと。俺の書く詞ってすごいポジティブで、応援歌みたいなのが多いからよく言われんのよ、「すごいポジティブですよね」って。でも本当は全然真逆で、バンドメンバーやスタッフも困るくらいすっげーネガティブで。だからこそ、自分に対して書いてる部分っていうのがすごく大きかったりして。で、それを俺が歌うことで、自分のフィルターを通して聞いてくれた人が「元気もらいました」とか「前向きになれました」みたいなことを言ってくれるのがすごく嬉しいんだよね。
- 千弘:なるほど、そうなんですね。
- SHOGO:レーベルの話で言うと、2人の周りにもきっといると思うけどさ、すげー良いのにみんなに知ってもらえてないバンドっているじゃん?だから、俺が良いと思ったバンドのリリースをさせてもらえるレーベルみたいなのを作ってもらったんだよね。その第一弾が“ジェット機”っていうバンドで。ざっくり説明すると、元JUNSKY WALKER(S)と元ユニコーンのメンバーが集まって結成したバンドで、俺はその2バンドが大好きだったんだよね。今は2バンドとも復活して活動してるけど、当時は解散してたから。やっぱりこの世界に入ると、自分が憧れてた人にも会えるわけじゃん?で、会った時に聞きたかったことをいろいろと教えてもらったりしてさ。「あの曲って、当時の彼女さんに向けて書いた曲なんですか?」とかさ、インタビューでは見えなかったリアルな話が聞けたりもして。俺、そういうのすごい好きでさ!
- 千弘:なるほどなるほど!
- SHOGO:不思議と戻るんだよね、当時音源を聞いてた頃に。それで、ジュンスカのメンバーとも意気投合して、最初はもう二度とバンドはやらないって決めてたみたいなんだけど、「175Rの勢いに乗ってやってやるー!」みたいになってくれて。それで、「じゃあ僕がレーベル立ち上げるので、出させてください!」って言って出したのが、“ジェット機”ってバンドの1枚目で。その時のギターのakkinさんが、今回4月に出るアルバム(『GET UP YOUTH!』 /2017年4月5日発売)を共同プロデュースでやってる方なんだよね。
- 彰馬:へーっ!!
- SHOGO:だから結局、回りまわって自分がプロデュースしたバンドの方にプロデュースされるっていう。そういうのはやっぱり“縁”だなって思うよね。元々椎名林檎さんの横でギターを弾いてた方なんだけど、その時はプロデューサーになるなんて思ってなかったし。ONE OK ROCKのプロデュースとかもしてるしね。あとは、佐賀の“DASHING STRAIGHT”っていうメロコアバンドのリリースもしたし、あと“ニューロティカ”ね!すごく大先輩なんだけど、ニューロティカともこういう対談で出会ったのよ!
- 千弘:あーそうなんですか!?
- SHOGO:俺、80年代のバンドブームがすごい好きでさ。それこそジュンスカもそうだし、THE BLUE HARTSとかいろんなバンドがいっぱいいたんだけど、ニューロティカに関しては、知ってたんだけどピエロの恰好をしてるってだけで聞いてなかったの。何でピエロなの?って(笑) そしたら雑誌の対談で会うことになって、いざ話したら俺、「この人好きー!」ってなっちゃって!(笑) 気づいたら虜になって、後にうちのメンバーも全員紹介したりして。
- 彰馬・千弘:へーっ!!
- SHOGO:そこからもういっぱい共演もしたし、CDもリリースさせてもらったりして。その時は自分のバンドも調子が良かったから、その時にやらないと意味がないことを、その時にやってた気がするよね。今例えば俺がまたレーベルをやって宣伝をするよりも、その当時テレビに出たり雑誌の表紙をやってる時に宣伝することって、やっぱり影響力が違うじゃん?だから、自分を客観的に見て、「今なら影響力がある!」っていう時にやれることと、そうじゃない時の自分がやれることってきっと違うはずだから。それを自分の中で冷静に客観的に見たりするのが元々好きなんだと思うんだよね。
- 千弘:なるほど…。そこまで考えられないっすよ、俺。スゲーな…。
- SHOGO:いや、多分俺がおかしい部分もあると思うんだよね(笑) さっきも言ったけど、なんかまず最初に自分の中で設計図を書くんだけど。例えばライブだったら、まずは地元→福岡→九州→新宿LOFT→野音→武道館……みたいな。そういう人生ゲームみたいなのを自分の中で考えて、その階段を段飛びせずに一つ一つ着実に登るっていうのを、結構175Rの最初の頃はやってて。
- 彰馬:うーん、なるほど…。
- SHOGO:自分的に一番大事だなって思うのは、「己を知る」っていうことだと思っていて。今の自分の立ち位置とか年齢で言うとそう思ってるけど、元々は、「自分には一体何が向いているんだろう」とか、逆に「何が向いてないんだろう」とか、それを頭の中でずっと考えてて。けどそれって、自分がやりたいことや好きなこととは別じゃん?すっげー歌が好きで歌手になりたいけど、歌がめっちゃ下手だったらそれは意味がないというか。だから、まずは自分がやりたいことと、自分に向いてること・向いていないことを理解することが大事で。その中でも、自分に向いていないことを“認める”ってことが人間にとって一番大変なことでさ。でもそういうのを全部ひっくるめて、ちゃんと客観的に自分を見て、「じゃあ自分は今これをやった方がいいんじゃないか」っていうのを考えるのが俺は好きなんだよね。
- 彰馬・千弘:へぇー!
- SHOGO:でもそれって、今の自分の立ち位置とかによって年々変わって来るわけじゃん?活動休止のときは、「今はこういう状況だし、売れなくてもいいから先のことを考えずに、好きな音楽をやるべきだ」って思って、ソロのアルバムを出したりとかさ。いろいろ…そういうこともあったよね。
- 千弘:そうなんですね…。ありがとうございます!
- SHOGO:なんか他に聞きたいことある?聞かれる前に、俺一人で全部喋ってるからね(笑)
- 彰馬:(笑) あの、僕らくらいの歳のころから、そういう風にちゃんと自分と向き合って客観的に考えることができてたんですか?
- SHOGO:そうだね。今はユニバーサルだけど、以前まだ東芝EMIにいたときにね、名刺を作ってもらったんだよね。それ見たら、“シンガーソング・プロモーター”って書いてあって。「これを持ち歩きなさい」って、スタッフが面白がって勝手に作ったんだけどね(笑)
- 彰馬・千弘:(笑)
- SHOGO:多分それがCDであれバンドであれ、音楽じゃないにしても、そういうのを売ったりプロモーションしたり、戦略とかを考えたりするのが元々好きなんだろうね。もう性格だと思うんだよね。だから、それが一番最初はバンドだった訳で、「北九州っていう小さな街で一番を取るにはどうすればいいんだ」って考えたときにいろんな案が出てきて、それをずーっとやってきた積み重ねが今って感じなんだけど。
- 彰馬・千弘:なるほど…。
- SHOGO:でも、高校生のときにいろんなことを思い浮かべてて、お金も時間もなかったから出来なかったこととかが、高校卒業と同時に爆発した感じなんだよね。高校のときのバンドで出来なかったことを全部175Rにぶつけたから。で、やりたいこととかはちゃんと自分の中で整理しておいて、それを一個一個やっていったらデビューできちゃった!みたいな。
- 彰馬・千弘:へー!!すごい!!
※【次回予告】対談<後編>は3月31日(金)更新予定!お楽しみに!!
ビデオコメント
リリース情報
Shout it Out「青年の主張」
2017年03月08日
ポニーキャニオン
01. 大人になれない
02. 17歳
03. 雨哀
04. 道を行け
05. DAYS
06. 夜間飛行
07. トワイライト
08. 青春のすべて
09. 影と光
10. 青年の主張
11. エンドロール
12. 灯火
02. 17歳
03. 雨哀
04. 道を行け
05. DAYS
06. 夜間飛行
07. トワイライト
08. 青春のすべて
09. 影と光
10. 青年の主張
11. エンドロール
12. 灯火
リリース情報
175R『GET UP YOUTH!(初回限定盤)』
2017年04月05日
ユニバーサル ミュージック
DISC 1.「GET UP YOUTH!」
<収録曲 / 全13曲>
01. 歓びの詩
02. これから
03. Weakness
04. ROMAN ROAD
05. トカイノネオン
06. シャナナ
07. Walk your way
08. 君にまで
09. 1999
10. 4seasons
11. 遠く遠く
12. Restarted
13. 新世界
DISC 2.「175R(e) BEST」
<収録曲 / 全6曲>
01. ハッピーライフ
02. 空に唄えば
03. YOUR SONG
04. 僕の声
05. 「手紙」
06. SAKURA
<収録曲 / 全13曲>
01. 歓びの詩
02. これから
03. Weakness
04. ROMAN ROAD
05. トカイノネオン
06. シャナナ
07. Walk your way
08. 君にまで
09. 1999
10. 4seasons
11. 遠く遠く
12. Restarted
13. 新世界
DISC 2.「175R(e) BEST」
<収録曲 / 全6曲>
01. ハッピーライフ
02. 空に唄えば
03. YOUR SONG
04. 僕の声
05. 「手紙」
06. SAKURA
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お知らせ
■ライブ情報
<Shout it Out>
1stフルアルバム『青年の主張』リリースツアー
2017/02/25(土) 大阪・OSAKA MUSE
2017/03/05(日) 名古屋・APOLLO BASE
2017/03/21(火) 松山・松山Double-u Studio
2017/03/25(土) 仙台・spaceZero
2017/03/26(日) 札幌・SOUND CRUE
2017/03/31(金) 金沢・LIVE HOUSE vanvanV4
2017/04/02(日) 新潟・GOLDEN PIGS BLACK STAGE
2017/04/08(土) 福岡・DRUM SON
2017/04/09(日) 広島・広島BACK BEAT
2017/04/14(金) 神戸・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
2017/04/16(日) 高松・高松DIME
2017/04/22(土) 松本・松本ALECX
2017/05/07(日) 東京・TSUTAYA O-WEST
<175R>
■ワンマン
175R 活動祭開!青き春の野音!
2017/04/08(土) 日比谷野外大音楽堂
2017/04/15(土) 大阪城野外音楽堂
■イベント
Mbs×I♡RADIO 786.「SANUKI ROCK COLOSSEUM」~BUSTA CUP 8th round~
2017/03/19(日) 高松festhalle[有料料会場]
VIVA LA ROCK 2017
2017/05/05(金祝) さいたまスーパーアリーナ
※その他のライブ情報・詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
<Shout it Out>
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2017/02/25(土) 大阪・OSAKA MUSE
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2017/04/02(日) 新潟・GOLDEN PIGS BLACK STAGE
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2017/04/14(金) 神戸・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
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2017/05/07(日) 東京・TSUTAYA O-WEST
<175R>
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175R 活動祭開!青き春の野音!
2017/04/08(土) 日比谷野外大音楽堂
2017/04/15(土) 大阪城野外音楽堂
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2017/03/19(日) 高松festhalle[有料料会場]
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