Sano ibuki「1つやり切った」――「emerald city」を舞台にした新たな5篇の物語

Sano ibuki | 2020.05.13

 「物語を語るのではなく、物語の主題歌を歌う」シンガーソングライターのSano ibukiが、1st e.p.「SYMBOL」をリリースした。昨年11月6日にリリースされたデビューアルバム『STORY TELLER』のタイトルに記されていたのは、同作に収録された12篇の物語の書き手=ストーリーテラーの名前であった。そして、リリースの2日後に開催されたプレミアムライブのタイトルは「翠玉の街」となっており、ライブではその街が、アルバム『STORY TELLER』の舞台になった街の名前であることが明かされた。さらに、新作には「翠玉の街」=「emerald city」という楽曲が収録されており、エピローグとなるインストナンバー「Sága」には、『STORY TELLER』のオープニングナンバー「WORLD PARADE」の旋律が奏でられている。アルバムとe.p.はどのような関係性なのか。新たな5篇の物語が生み出された背景をオンライン取材で訊いた。

――アルバム『STORY TELLER』とe.p.「SYMBOL」の全体の構想はいつ頃から考えていたんですか。
Sano ibuki:初の全国流通盤だった1st Mini Album『EMBLEM』(2018年7月発売)を作る前から考えていましたね。2017年末には、こういうものが作りたいなという構想を考え始めて。まず、全体の世界を作って、プロットを考えて、1つ1つの物語を深めていって、曲を作れるような状況にしていって。『STORY TELLER』の12個と「SYMBOL」の最初と最後のインストを除いた5個、合計17個の話をざっくり作ったという感じですね。
――実は前回のインタビューの最後に、「ストーリーテラーを主人公にした、『emerald city』という曲があるんです」と内緒で聞いていて。リリース後のプレミアムライブのタイトルが「翠玉の街」だったので、物語の続きを見てるようで興奮したんですよ。まだ「emerald city」という楽曲の発表前だったわけですが、どうして「翠玉の街」というタイトルにしたんですか。
Sano:まさに『STORY TELLER』というアルバムを引っ提げたライブだったので、その作者(ストーリーテラー)が描いていた街の名前をドカンとつけてやろうと思ったんですね。だから、「emerald city」を日本語に訳したタイトルをつけて。
――エメラルドシティはどんな街と言えばいいですか。
Sano:理想郷であり、自分を縛るものというか。理想というのはあくまで自分の中のものでしかないので、自分以外のもので深めていくことができないものだったりするのかなと思って。理想によって広げられている世界なんだけど、その理想によって縛られてしまっている部分もあるっていうことですかね。
――作家がいて、その作家が書いた街があって、その次となるe.p.「SYMBOL」はどんな位置付けですか。
Sano:エピソード0的な曲もあり、先を見るような曲もあり、ストーリーテラーの外伝みたいな感じで作っていきましたね。
――外伝=スピンオフなんですね。最初は、『STORY TELLER』という短篇集を出した作家のエッセイや自伝のようなものかなと思ったんですが。
Sano:そうですね。「emerald city」はそういう曲になってるかもしれないですね。ストーリーテラーの目線で言えば、自分を語っているエッセイに近いような感じかもしれない。ただ、「emerald city」はストーリーテラーという作者の目線で書いていますけど、他の曲は違う主人公で描いているので、あくまでエピソード0で、外伝であるという意識で書いてますね。
――『STORY TELLER』に収められた12篇の物語の舞台になった街を描いている「emerald city」以外の4曲は皆、子供の頃の記憶や思い出を連想させます。だからこそ、この作家が自分の物語や街、世界を生み出すまでの前日譚を語ってるのかなと感じたんですよね。
Sano:なるほど。確かにより作家目線が多い作品ではあるんですよね。それは、今、言われて感じたことなんですけど、自分自身も面白いというか、嬉しいなと思いますね。
――しつこいようですけど、エピローグとなっているインスト「Sága」が、『STORY TELLER』の1曲目「WORLD PARADE」に繋がってるじゃないですか。だから、より、全体をエピソード0と感じたのかもしれないです。この5篇のあとに、12篇の物語を書いたんじゃないかって。
Sano:うんうん。それはやっぱり、「emerald city」っていう曲があるからこそだと思いますね。僕は曲を書くときに、“物語を語るのではなくて、物語の主題歌を書く”という意識で書いているので、物語が強くなれば、作家が出てくるフィルターが厚くなっていく。『STORY TELLER』は分厚いフィルターがかかった物語が多かったけど、「SYMBOL」に関しては、そのフィルターがかなり薄いのかもしれない。だから、曲によっては、ストーリーテラーだけじゃなく、Sano ibukiが出てしまう瞬間もあったりしたのかなと思います。
――物語の主人公>>>ストーリーテラー>>>Sano ibukiという構造になってるわけですよね。では、改めて、1曲ずつ、気になる箇所をお伺いできますか。物語の舞台となっている「emerald city」ですが、どうしてエメラルドだったんでしょう。
Sano:この曲は、「SYMBOL」や『STORY TELLER』、もっと言えば、『EMBLEM』も含めて、大きな核となっている曲なんですけど……これは、話していいか迷うところなんですけど、主人公であるストーリーテラーという作者の目の色が緑色っていうイメージがあったんです。だから、緑色に見えているっていう。曲の中でまさに<瞳の先に聳える 景色は何色だ>って言ってるんですけど、この主人公は目が緑色だから緑色に見えてるんですね。
――なるほど。面白いですね。
Sano:僕であれば、黒色の目だから、裏返した世界はモノクロかもしれない。いろんな人の目を通して見た、いろんな色の世界があっていいと思うんですけど、ストーリーテラーからするとエメラルドシティだったいうことですね。
――この曲の前に「origin」というプロローグ的なインストをつけたのはどうしてですか。
Sano:物語に入り込むっていうのはすぐにできることじゃなくて。時間がかかることかなって思っていたので、そういう意味で長いイントロが欲しいなって思ったんですね。
――ドアを開けて足を踏み入れる瞬間のワクワクがありました。
Sano:そうですね。まさに扉を開けて、ゆっくりと入り込んでいってから、曲がスタートするっていうイメージでした。その扉を開くときの重さも考えてて。軽く開かないほうがドキドキするじゃないですか。お、重いぞ、って感じながら扉を開ける。自分自身でワクワクしながら描いてましたね。
――また、この曲で歌ってるのは、物語の世界の始まりですか。
Sano:スタートであり、書ききったあとでもあるかなって思います。『STORY TELLER』を描き切ったあとだからこそ、失った自分とか、物語の中で蔑ろにした命がたくさんあったりとかして。それに追い詰められていたり、胸が張り裂けそうになったりしている。それがあった上で、じゃあ、どんな物語を描くのか。ある意味、輪廻してるというか。エピソード0であって、終わりであるっていう感覚ではありましたね。
――終わりでもある……。
Sano:「origin」と「emerald city」で始まって、「Sága」が「WORLD PARADE」に繋がって、「梟」の後にまた「emerald city」に戻るっていう。最初の曲でもあって、終わりの曲でもあるっていう意味合いの中でも、やっぱり“はじまり”というのが一番強い意識でありました。サウンドとしては、何かに抗って走るようなイメージだったので、爽快感や疾走感っていうのは初めから意識がありましたし、煌びやかな町、宝石だったりを連想させる音は意識しましたね。
――宝石の話に行く前に、今回、初回生産仕様盤にこの街の地図もつきます。
Sano:ここまでネタバレをするのは初めてですね。ま、それがわからないようには書いているので、どこが繋がってるのかは絶対的に僕の説明が必要なのは間違いないんですけど、それにしてもそのマップを見てさえしまえば、いろんなことがわかってしまう。皆さんが、どんなふうに見るんだろうっていうのはすごい楽しみですね。
――ずっと頭の中にあったものですか?
Sano:いや、実際にはもっと詳しいマップを書いてました。アルバムを作る前に、ディレクターさんにはそのマップを見せながら曲の説明をしてて。だから、プロットを書く段階ではできていましたね。今回はちょっとずつデフォルメはしてて。星の光が流れているところがあったりとか、城の名前が書いてあったりするところがあるので、曲と照らし合わせて、「ここで起こっていたのかな?」とか、想像しながら聴いてもらえるとより楽しめるのかなと思います。
――そして、続く“宝石”こと「Jewelry」は今作で一番最初に出来た曲なんですよね。そもそも『EMBLEM』に収録された「finlay」にも“宝石になれない”“輝きたい”というフレーズがあります。Sanoさんにとって、宝石とはどんなモチーフですか。
Sano:僕にとっての宝石は、届きそうで届かないものだし、幻影であるって捉えてますね。あるけど無い、無いけどある、みたいな。
――ちょっと頭がグルグルします。
Sano:あはははは。なんというか、すごく大切なもので、捉えられてる時は捉えれてる気がするんですよね。でも、捉えられてない時は全然捉えられないんですよ。掴みたいと思ったら掴めない。たぶん、掴みたいって思ってる時は弱ってる時で、欲しがってるときはあんまり見えないものなんです。でも、見えてる時はそんなに欲しがってないから、掴みにいかない。そういう幻影のようなイメージですね。
――この曲では<一緒に巡った思い出>が<宝石>だと歌ってます。
Sano:“門出”をテーマにして書いた曲になってて。お別れ会みたいなきらびやかな世界の中で、悲しいことも、楽しいことも自然と思い出せるような感覚になってる。だから、思い出というか、あの日はこうだったけど、今はこうなんだっていうことをメタファーとして言いたがってるような感じなのかなと思います。
――<ブランコに揺られた僕>は?
Sano:何も出来ない自分というのを表してるかなと思います。自分の中では、あの日のままで時が止まってる感覚というか。このままでは終われないなってなるような感じなのかな。サウンド的には楽しく踊れるお別れ会ということで、宝石箱みたいにしたかったんですね。周りにキラキラしたものが浮かんでるのが見えるんだけど、その回ってるものを背にして、<またね>って歩き出す怖さも出てる。これをおいてでも自分は行くんだっていう感じですね。門出にはちょうどいいんだっていう。
――それは決意ですよね。
Sano:そうですね。決意につながるのかもしれないですね。曲の中では、<帰って来れるように この火は灯してくれ>っていうフレーズがある。もしも自分が帰って来れたらっていう表現は使っているんですけど、帰って来れないからこそ、言ってることだと思うんですね。自分のことをちょっとでも思い出してねっていう女々しい部分が出ているのも、ここには帰って来ないぞっていう決意なのかなって思いますね。
――旅立ちの歌ですよね。その先には何が待ってるんでしょうか。
Sano:希望かもしれないし、絶望かもしれない。一筋縄ではいかない何か。この若い主人公が大人になっていく過程で、このときのことをどう思い出すのか。僕自身はちょっとだけかわいそうだなと思いながらも、ブランコに揺られたままの君ではダメでしょうっていうところで、まさに門出を歌ってる曲になってますね。
――続く、「ファーストトイ」はピアノバラードになってます。
Sano:プロットの段階で、ストーリーテラーがより入り込んだ曲ではあったんですけど、書いていくうちに、フィルターが薄くなりすぎて、自分というものがすごく出てきたものになってきましたね。
――Sano ibukiのパーソナルが見える曲になってますよね。同時に、聴き手の個人的な思い出ともつながる曲になっていて、涙を誘われます。
Sano:ありがとうございます。この曲は子供の頃を意識して書いていて。子供の時のものが残っていてちゃんとあるっていうこと。それは、きっと誰しもがみんな持ってるものなんですね。見えなくなっているかもしれないけど、ぼんやり残っていて、子供の頃の自分を覚えていてくれているものが必ずある。そんな、ある種、ファーストトイ(初めてもらったおもちゃ)を思い出すきっかけになればいいなっていう曲ですかね。僕の場合は、歌詞にあるとおりにクマだったんですけど、別に物体じゃなくてもいいかなと思ってて。例えば、お母さんやお父さん、おばあちゃんやお姉ちゃんと遊んだっていう思い出でもいいし、その人自体でもいい。その人と遊んだ時間がファーストトイだったっていうことが思い出せるきっかけになればいいなと思います。
――Sanoさんのクマはどんなぬいぐるみだったんですか。
Sano:僕のクマは……ありますよ。見ますか。(画面を離れて取りに行き、カメラに向けて見せてくれる)これです。これだけは捨てられず。
――かわいい! 保存状態もいいですね。名前つけてました?
Sano:名前はつけてなかった。クマって呼んでましたね(笑)。
――(笑)。クマのお腹に書いてある“Having Sweet Dreams”は今の音楽にも繋がってますね。
Sano:そうですね。ずっと一緒にいたから、どこかで染み付いてるというか。そういう意識があったのかなと思います。「ファーストトイ」を書いてる時も、このクマをイメージしてしまったから、フィルターが薄くなって、Sano ibukiが強くなってしまったんだと思います。
――曲のモチーフになったクマが見れるなんて貴重な経験でした! ありがとうございます。続く、「DECOY」はシンセが効いたハードロックになってます。
Sano:「Jewelry」が宝石箱なら、「DECOY」はおもちゃ箱ですね。おもちゃ箱を開けるときのワクワク感やゾワゾワ感が出ればいいなってことで、ちょっと怖いんだけど触れたくなるサウンドを意識してて。子供が考える遊びって意外と怖いものだったりするじゃないですか。例えば、かくれんぼとかも、小さい頃に怖い遊びだなと思ったことがあって。隠れたやつを探しにいくっていう。そもそも何も悪いことをしてないのに、なんで隠れないといけないのかがわからないじゃないですか。でも、そういうワクワクと相反する怖さがあるからこそ、ドキドキできるのかなと思って。
――おもちゃ箱に怖さがあるっていうのは独特の感性ですよね。また、歌詞には、ウェンディとピーターパンとフック船長が登場しますね。
Sano:まさに「ネバーランド」はプロットの段階でかなり意識して、オマージュしながら書いていたものでしたね。でも、ズバリ言われたのは初めてでドキッとしました(笑)。僕は、ネバーランド自体がおもちゃ箱だと思ってて。子供のまま大人になれないということで、まさに子供のおとり(デコイ)というか、子供たちで埋め尽くされたおもちゃ箱が思い浮かんで。子供に縛られたものというイメージなので、そこから抜け出したいって思ったらどうなるのかなっていうことを考えて書きました。
――この主人公はネバーランドから抜け出したいんですね。
Sano:そうですね。大人になりたいわけでも、子供になりたいわけでもないけど、ただ進みたいって思ってますね。僕たちも普通に生きていてそうだと思うんですけど、子供から大人になった瞬間っていつだかわからないじゃないですか。大人になりたいと思って生きてたわけじゃないけど、子供になりたいわけでもなくて。ただ、昨日の自分よりも変わった自分を見たいっていう好奇心で動いてる。そういうものが「DECOY」にはよく出てますね。
――個人的には<玩具なんかじゃなくてさ>のところが“おかあちゃん”って聞こえててドキッとしました。
Sano:あはははは。ただ、「この玩具で遊んでおきなさい」じゃなくて、「あなたが欲しいんだ」っていう思いが込められてるのは間違いないですね。
――最後の「記念碑」はアコギと歌で一発録りした曲になってます。
Sano:より深いところまで話すことになるんですけど、「emerald city」は、ある種、物語の中で自分が無責任にいろいろとしたことを、作者自身である自分だったら変えられるんじゃないかって思ってるんですね。自分だったら変えられるから動き出したい。もう一度、物語は動き出すんだって歌ってるんです。一方で「記念碑」は、変えることができないとしたら?ということを歌ってる。変えることができないのであれば、あなたのことをずっと忘れないように、記念碑として残すしかない。ある意味、「emerald city」と対になるように書いた曲ですね。
――自分で作る物語と自分が見る夢も対になってますよね。「emerald city」が物語について、「記念碑」が夢について歌ってるようにも感じます。
Sano:そうですね。物語は自分で作れるもので、夢は引っ張り出されているもの。ある意味、自分が見たことがあるものが思い出されたりとか、もっと言えば、見たことないものまで見れるのが夢なのかなって思う。自分の中で変えられるものが物語で、自分の中の無意識で思いを馳せているものが夢であり、「記念碑」なのかなって思います。
――このあとに、「Sága」として、「WORLD PARADE」のメロディが奏でられてます。
Sano:「Sága」には散文、物語みたいな意味があって。ここから、いろんなものが始まってるんだよっていう物語の起源のような曲です。できれば、このまま『STORY TELLER』を聴いてもらえたら嬉しいですね。
――全曲揃って、タイトルを「SYMBOL」とつけたのはどうしてですか。
Sano:ストーリーテラーのシンボルであり、ここから始まったんだぞっていうことですね。作者の勲章だっていう意味で「SYMBOL」とつけました。
――完成してどう感じました。
Sano:1つやり切ったなって思ってます。下手をすれば、僕がSano ibukiとして、一生かけて作り続けられるようなプロットをかけて、それがアルバム1枚とe.p.になった。今のところは、ここで一旦完結したなっていう感じですね。1つのお話に1つの曲というルールを設けた『EMBLEM』があって、そのルールを壊して、1つの街を舞台にした12篇の物語を書いた『STORY TELLER』があって、『STORY TELLER』から派生した5つの物語まで書けた。じゃあ、次は何ができるんだろうっていうことが、今の僕には求められてると思っていて。全く違うお話を書くのか、エメラルドシティに関わるお話を書くのか、それともお話を書かないのか。いろんな可能性があると思ってます。
――フィルターを全部外すこともある?
Sano:いや、僕の場合、フィルターを全部外すのは難しいと思うので(笑)、何かしら違う方法を考えるかなと思いますね。1つやり切ったからこそ、また新しい挑戦ができるのかなって思ってて。ある種、フィルターが分厚くない曲も作れたからこそ感じたこともあったので、次は違うチャレンジをしてみたいなと思ってます。
――その前に、延期になったワンマンライブ「NOVEL」が無事に開催されることを願ってます。
Sano:エメラルドシティという街以外の景色も見れるようなライブになるので、是非見て欲しいし、ちゃんと「NOVEL」をもって完結させたいなという思いはありますね。開催がまだどうなるのかわからないので、今、自分ができることは曲を作り続けることしかないかなと思ってて。とにかく、どんな状況においても自分は曲を作り続けていきたいなと思います。

【取材・文:永堀アツオ】

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リリース情報

SYMBOL

SYMBOL

2020年05月13日

ユニバーサルミュージック

01.origin (instrumental)
02.emerald city
03.Jewelry
04.ファーストトイ
05.DECOY
06.記念碑
07.Saga (instrumental)

※Sagaの2番目の「a」は、アキュートアクセントを付した「a」です

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カップヘッド
今、「カップヘッド(Cuphead)」っていうビデオゲームにハマってます。初めてやったのが2017年くらいなんですけど、最近、次の自分を模索してる中で、また検索して、パソコンでやり始めてて。サウンドトラックもちょっとジャジーで面白いし、キャラクターデザインも可愛くて。ちょっとアメリカのレトロゲームの雰囲気があるんですよね。ゲームの始まりも、絵本が開くようにしてスタートする。物語が進んでいく感じも、自分の音楽と通ずるものがあるんじゃないかなって思ってて。今、かなりやりこんでますし、皆さんにもお勧めしたいですね。



■ライブ情報

Sano ibuki LIVE “NOVEL” 東京振替公演
07/17(金)東京 神田明神ホール

※その他のライブ情報・詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

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