「ジャパネクレディオ powered by EMTG MUSIC」BURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES | 2016.11.13

TOKYO FM「ジャパネクレディオ powered by EMTG MUSIC」
放送日時:毎週土曜 深夜25:30~26:00
ナビゲーター:小川智宏(ROCKIN’ON JAPAN 副編集長)

<第56回>ゲスト:BURNOUT SYNDROMES

<第59回>ゲスト:BURNOUT SYNDROMES
11月12日(土)25:30放送

―放送を終えて―

第59回目のジャパネクレディオには、BURNOUT SYNDROMESの皆さんが遊びに来てくれました!

平均年齢23歳の関西発3ピースバンド、BURNOUT SYNDROMES。2010年に若手アーティストの登竜門「閃光ライオット」で準グランプリを獲得して、2014年に初の全国流盤を発表。翌年2ndアルバム『文學少女』をリリースしました。そして、今年の3月にはTVアニメ「ハイキュー!!」のOPテーマにもなった「FLY HIGH」でメジャーデビュー。日本語の響き、美しさを大切にした文学的なその音楽は、“青春文學ロック”とも形容されています。

今回が初登場となるBURNOUT SYNDROMESの3人は、なんと2005年にバンドをスタートさせたということで、23歳の若さにして結成11年目というから驚き!!中学に入ったら絶対にバンドをやると決めていたBa.石川さんが、入学してすぐにVo.熊谷さんとDr.廣瀬さんに声をかけたことをきっかけに、BURNOUT SYNDROMESの歴史がスタートしたそうです。

そんな3人はアニメが大好き!1stシングル「FLY HIGH」がTVアニメ「ハイキュー!!」のテーマソングに選ばれたことについて聞かれると、「今までの人生の中で一番嬉しい出来事でした!」と笑顔で答えてくれました。しかし、それだけで終わることなく、2ndシングル「ヒカリアレ」も第3期のオープニングソングに決定!2クール連続という異例の大抜擢となりました。

そんな「ハイキュー!!」テーマソングとなった2曲を含むBURNOUT SYNDROMES初のフルアルバム『檸檬』は、まさに彼らが掲げる“青春文學ロック”の本当の意味が凝縮された作品に仕上がっています。この『檸檬』というタイトルに込めた想いについて、熊谷さんはこんな風に語ってくれました。

熊谷:「梶井基次郎の『檸檬』という作品のように、人物の心理描写をすごく旋律に描いて共感を得たいなという想いと、ストーリーから引用して、聞いてくれた人にとって何かを始めるきっかけになるようなビッグバンを起こす、そんな“爆弾”になってほしいなという想いを込めて、このタイトルを付けました。」

歌詞については“共感”という点に重きを置きながら、サウンド面では心情を表すようにダイナミクスを付け、様々なチャレンジも詰め込んだという今作。“ただそこに在るだけ”の生活音のような、心地良い音楽を作りたいと語る3人の今作に対する想いは、EMTG MUSICでもたっぷりとインタビューを行いましたので、こちらも是非チェックしてみてください。

そして、この自信作を引っ提げ、BURNOUT SYNDROMESは史上最大規模となる全国7箇所でのワンマンツアーを昨日11月11日(金)からスタート!東京公演は11月25日(金)渋谷クラブクアトロにて開催されます!!加えて、年末には「COUNTDOWN JAPAN 16/17」への出演も決定している彼ら。長年の憧れや夢を、自らの手で次々と叶えて邁進するBURNOUT SYNDROMES。来年の活躍にも大いに期待しています!(^^)



=リスナーからの質問=
Q.
質問募集ということで、バンドを続ける秘訣を聞いてみたいです。自分も高校時代にバンドを組んでいましたが、卒業したら自然と活動がフェードアウトしていきました。。10年以上続けている皆さん、よかったら答えてください!

A.
熊谷:秘訣っていうのは、各々が持っている気がするんですよね。僕らは、一人ひとりが結構スタンドアローンだから良かったのかなって。ベタベタではなくて、結構ビジネスライクなところがあるなと思っていて。僕はそっちの方が好きなんですけどね。遊びでやってるからとかではなくて、「彼はこういう能力があるから必要」っていうのをお互いに分かっているからこそ、このままでいいって思えるのかなと思って。
石川:3人しかいないからっていうのもあったかもしれないですね。一人ひとりがやることをしっかりやらないとバンドにならないっていう。
廣瀬:続けていく理由っていうのは、突き詰めて考えたらすごい単純なことなんですよね。「熊谷の曲が好き」とか「熊谷の歌が好き」とか、僕だったらドラムなので「ドラムが好き」とか。そういうちょっとしたことを自分で信念をもって「好きだ!」って思えていれば、何事もなく続いていくのかなって思いますね。
石川:あとはあれですね。女の子とバンドを並べたときに、女の子を選ばないってことですね(笑)これは僕の高校3年生の時の体験談なんですけど…
熊谷:その間に僕は代わりのベースを探しましたからね。そこはビジネスライクに、「じゃあ辞めていただいて結構ですので」ってね。
小川:早い…!!面白いですね(笑)
石川:是非ね、バンドを選んでください!!



<第56回>ゲスト:BURNOUT SYNDROMES

BURNOUT SYNDROMES
【L→R】 廣瀬拓哉(Dr・Cho) / 熊谷和海(Gt・Vo) / 石川大裕(Ba・Cho)

プロフィール
大阪発、平均年齢 23歳の青春文學ロックバンド。2005 年結成。
日本語の響き、美しさを大切にした文學的な歌詞やヴォーカル、 その世界を彩る緻密に計算されたアレンジ。スリーピースの限界に常に挑戦している。


【次回予告】第60回は11/5に恵比寿リキッドルームで開催された「JAPAN’S NEXT Vol.15」の現地レポートをお届け!お楽しみに!

tag一覧 BURNOUT SYNDROMES 男性ボーカル

リリース情報

檸檬[通常盤]

檸檬[通常盤]

2016年11月09日

Epic Record Japan

1.檸檬
2.Bottle Ship Boys
3.FLY HIGH!!
4.アタシインソムニア
5.エレベーターガール
6.ナイトサイクリング
7.君は僕のRainbow
8.君のためのMusic
9.ヒカリアレ
10. 人工衛星
11. エアギターガール
12. タイムカプセルに青空を
13. Sign

お知らせ

■コメント動画




■ライブ情報

「ヒカリアレ~未来への祈りを合図に火蓋を切る~」
2016/11/11(金) 愛知・ell FITS ALL
2016/11/13(日) 宮城・enn 3rd
2016/11/16(水) 大阪・梅田クラブクアトロ
2016/11/20(日) 新潟・CLUB RIVERST
2016/11/25(金) 東京・渋谷クラブクアトロ
2016/12/03(土) 広島・BACK BEAT
2016/12/04(日) 福岡・Queblick

※その他のライブ情報・詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。


■オンエア曲

ゲスト:BURNOUT SYNDROMES
【M1】「FLY HIGH!!」
【M2】 「ヒカリアレ」
(1st Full Album『檸檬』より)
 
【エンディング】 
「SLOW DOWN」 / 向井太一
※2016.11.16発売
(2ND EP『24』より) 

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