K-POP最強の“音源女王”赤頬思春期、人気曲「私だけ、春」を日本語バージョンにて披露

赤頬思春期 | 2020.05.29

 K-POP最強の“音源女王”として知られる赤頬思春期(あかほおししゅんき)が、この春、アン・ジヨンによるソロ・プロジェクトとして新たに始動した。第一弾となるのが、急遽日本語バージョンをレコーディングした配信シングル「私だけ、春」。本作は、“純粋で素直な思春期の特徴が、新しく始まる季節の春とよく似ている”と、表現した楽曲だ。

 元曲となる「Bom」は、韓国最大のミュージック・アワード『2019 Mnet Asian Music Awards』(通称MAMA)にてグループベストボーカルパフォーマンス賞を受賞した作品であり、いわゆる“好きな人と一緒に過ごしたいけど、不安がこわくて気持ちが伝えられない”という甘酢っぱい恋心を描いたナンバーに仕上がっている。柔らかでポップなイントロダクション(←2020年イントロ大賞を捧げたい!)が醸し出すハートフルでふんわりとした世界観。韓国語とほぼ同じ意味を、可愛さがより増したように感じられる日本語によって表現する絶妙なるボーカリゼーション。キャッチーで人懐っこいメロディーの心地よさに琴線をくすぐられる。




<赤頬思春期 アン・ジヨンからのメッセージ>
こんにちは、赤頬思春期です! いつの間にか季節は暖かい春になりましたね。今回は春に似合う愛らしい曲「私だけ、春」、そしてロマンチックな映画のような「Stars over me」を日本語バージョンで用意してみました。最近、多くの方々が辛い時期を過ごしていると思いますが、赤頬思春期の歌で少しでもときめく春の気運を感じていただけたらという思いでレコーディングしました!ぜひ聴いてみて下さいね。1日も早く皆さんに本当の春が訪れますように。


 さらに、2曲目では浜辺を舞台に繰り広げられていくロマンチックな映画のような情景描写が魅力のドラマティック・チューン「Stars over me」の日本語バージョンも披露。女子の気持ちを鷲掴みする歌詞世界や人肌を感じられるキラキラ輝くアコースティックなサウンドについて、アン・ジヨン(1995年生まれ)にメールで話を訊いた。


※上記、YouTubeは韓国語バージョンによるMV
――今回日本語バージョンのリリースとなった、甘酸っぱい恋心を描いた「私だけ、春」は、赤頬思春期にとって大事な楽曲だと思いますが、ジヨンさんは歌詞のどの部分に一番強く思い入れがありますか?
ジヨン:「私だけ、春」は、好きな人が私だけ見てくれたらという、思春期の少女の愛らしい心が込められているので、つんと澄ましながらも甘い感情がたっぷり込められた、<他の人 みんな 消えて 私の春>この一節が、1番愛着が沸きます!
――「私だけ、春」という楽曲が生まれたきっかけ、エピソードがあったら教えてください。
ジヨン:ぎこちなくて未熟な時期の、純粋で素直な思春期の特徴が、新しく始まる季節の春とよく似ているなと考えて、春の感じがいっぱいの曲を作ってみよう!と思いました。その結果、好きな人が私だけを見てくれたらという心、私だけの人になってほしくて、ずっとそばにいたいという思春期の少女の心を可愛く、愛らしく表現した「私だけ、春」が完成しました。
――日本語バージョン「私だけ、春」をレコーディングしてみて、韓国語バージョンとどんなところに違いを感じましたか?
ジヨン:日本語特有の可愛さが思春期の少女の愛らしい心をうまく表現してくれて、韓国語バージョンよりも、もっと可愛らしさがにじみ出た曲が出来たと思います。
――「私だけ、春」は、やわらかでふわっとするポップな楽曲のアレンジが魅力のひとつだと思いますが、メロディーや楽曲アレンジでお気に入りのポイントを教えてください。
ジヨン:私はアコースティックギターで可愛く始まる曲の前半部分と爽やかさがにじみ出るリフレインのストリングスが春の感性をよく表現してくれていいですね。
――「私だけ、春」のオリジナルバージョン「Bom」は当時、日本の沖縄でミュージックビデオを撮影されたと思います。沖縄での撮影にまつわる思い出を教えてください。

ジヨン:沖縄で撮影をした時、まだ韓国は寒いのに沖縄は春のように暖かかったので、“あ、ここにもっといたい”と思いながら撮影をしたのを思い出します。
――旅好きなジヨンさんですが、沖縄のどんなところが好きですか?
ジヨン:路地ごとに位置している美味しいお店や穏やかな感性を感じることができる沖縄の市場が本当に良かったです。
――ジヨンさんは、1年でどの季節がお好きですか? 桜のある日本の春は好きですか?
ジヨン:全ての季節が好きですが、やはり“春”という季節がくれるときめきと初々しさが、私が赤頬思春期で表現したいと思う感性とよく合うので、“春”が1番好きですね。
――2曲目、せつなくもポップな「Stars over me」は、 映画のワンシーンのようなピュアな恋心がキュートなナンバー。どんなきっかけで生まれた曲なのでしょうか? この曲にまつわるエピソードがあったら教えてください。
ジヨン:「Stars over me」は、偶然出会った男女の物語を映画のようにロマンティックに解きほぐそうと努力した曲です。特別なエピソードはありませんが、個人的に私が1番好きな赤頬思春期の曲の1つです。
――日本語と英語がミックスした歌詞が印象的な、浜辺を舞台に繰り広げられていくロマンティックな映画のような情景描写が魅力のドラマティック・チューンですが、気に入っている歌詞フレーズは?
ジヨン:「Stars over me」は、星を見に行って、偶然出会ったソウルメイトに対する話なので、ロマンティックさをたくさん表現したかったんです。なので、ポップサウンドとリズム感を入れ込むためにたくさん努力しました。その部分が最もよく表れている<listen to our favorite songs>で始まり、繰り返される歌詞が1番気に入っています。
――素敵ですよね。赤頬思春期は、今後どんな活動になっていきそうでしょうか?
ジヨン:実は、フェスティバルや様々な祝祭などで、楽しく公演をしてファンの皆さんと一緒に交流したかったのですが、みんなで気を付けなければならない時期ですので、残念ながらもそのような活動をたくさん計画することができず、個人的にもとても残念です。でも、できる時がきたら、皆さんに良い音楽をお聴かせするという約束を守って現れますから!皆さん健康には気を付けて下さいね!
――今年の春は世界的に大変な時代となりましたが、最近ハマっている気分転換方法や趣味を教えてください。
ジヨン:私は最近、これまで見られなかったドラマやTV番組をまとめて見たり、朝早く爽やかな空気がいっぱい感じられる登山に行ったり、趣味にどっぷり浸かっています!

【取材・文:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)】

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リリース情報

配信限定シングル「私だけ、春」

配信限定シングル「私だけ、春」

2020年05月08日

King Records

01.私だけ、春 
02.Stars over me

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お知らせ

■配信リンク

「私だけ、春」
https://king-records.lnk.to/5hnt8iWE

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