満を持して放つ1stフルアルバム、手応え十分な意欲作『上々』全曲解説インタビュー!

ゆびィンタビュー | 2020.11.19


 歌とラップとピアノとドラムというふたりの最小編成でポップスのポテンシャルを拡張してきたポップしなないでが、11月11日(水)に1stフルアルバム『上々』をリリース。2018年にTikTokで人気を博した「魔法使いのマキちゃん」や、バンドの核心を畳み掛ける怒涛の言葉数の多さで知られる「Creation」から、今回初のアレンジャーを加え、ギターやエレクトロニックなサウンドにも触手を伸ばした新曲まで、彼らの特徴を網羅した全12曲。今回は彼らにドドーンと全曲解説を依頼。各楽曲の意味やポしなのスタンスを解明してみた。

PROFILE

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ポップしなないで


 2015年結成のボーカル/ピアノ かめがいあやこ、ドラム かわむらによる、セカイ系おしゃべりJ-POP。歌とラップとピアノとドラムが繰り広げる、現実と上手くやりきれない“君”に寄り添ったり寄り添わなかったりする音楽を日々制作。

    1.魔法使いのマキちゃん

  • まず「魔法使いのマキちゃん」。この曲を1stフルアルバムの1曲目に置いた理由は?



  • かわむら(Dr/Cho)

    自主でやっていた我々にとって多くの人に聴いてもらったこの曲は特別で。しかもこの曲は、ポップしなないでが自分たちらしさややりたいことを曲とサウンドで初めて実現できた曲なんじゃないかなと思っていて。フルアルバムで1曲目って考えたときに、やっぱりいちばん聴いてもらいたいし、我々が曲に感謝していることも込みで、ですね。
  • やっていくうちに意味が変わっていった部分はありますか?
  • かわむら

    この曲で初めてやるせないなと思っていることを曲の中に入れられて。それに歌い手のかめがいさんも共感して歌い続けてきたんですけど、それが今の今まで変わっていない芯になっていてですね。歌い続けてきて変わっていないことに感銘を受けるというか、これはずっと持ち続けている感情なんだと思いますね。
  • かめがいさんはこの曲に対して、ボーカリストとしてのキモはなんでしょう。
  • かめがい(Key/Vo)

    この曲をレコーディングしたあたりで、自分の歌ってこういう歌なんだなっていうのがちょっとずつ自分の中で理解できてきた時期だったのもあって。この曲を聴いて、いわゆる私らしい歌みたいなのが聴く人にもちょっと印象に残ってくれたりした曲だったので、この曲以降、自分の中でも自分の歌を歌うことを結構意識し始めたみたいな。それまでも好きだったけど、自分の歌がどういう歌で、これからどうやって自分の歌がどんどん良くなるのかっていうのがすごく見えてきた曲だったので、そういう意味では思い出深い曲です。

  • 2.夢見る熱帯夜

  • 次は新曲で「夢見る熱帯夜」。アレンジャーさんも入ってて楽器も多いですね。



  • かわむら

    最初は編曲を考えてなく、2月か3月あたりにとにかく気持ちが前面に出ている曲を作りたいなと思いながら、このサウンドが思いつきました。いわゆる狂騒的というか、ふたりで騒ぐにはどうしたらいいのかっていうのを考えて、想像したらこういう踊り出したくなるようなビートを考え曲を作り始めたんです。でも曲を作ったときには歌詞は出来てなくて、コロナの期間に歌詞を作ったんですね。ここで考えたことっていうのが、ポップしなないでが今後、音楽をやるうえで何を大切にしていかなきゃいけないのかなということで。珍しくかめがいさんと音楽の話をしてね?
  • かめがい

    いつ?
  • かわむら

    この曲を作っているときじゃなくて、ポップしなないでの今後とか、アルバム制作とかとすごく密接している制作期間の曲だったので、今後ポップしなないではピアノとドラムでずっと向き合って、中にある気持ちを捻り出して曲を作っていくのか、それとももっと自由にやっていくのかっていうところで、その答えが多分このアルバムの構成になっていると思うんですよ。それで僕が編曲を入れたい、この曲の実現にはミツビシ(テツロウ)くんという人の力を借りたいって、ポップしなないでとしては初めてそういったわがままというか、ちょっと危険な判断をしたっていうのが、すごくこの曲を作るうえで印象的で。その結果生まれたこのサウンドなんです。
  • アレンジの聴きどころもお願いします。
  • かわむら

    2000年代のJ-POPだとか、あの頃自分たちがワクワクした音楽っていうのがきっとキモになるサウンドだと思っていたので、「やっぱりアコギでしょ」と。あとは狂騒的ってさっきお伝えしたんですけど、ひとりの部屋の中で頭の中がめちゃくちゃ広がる曲だと思っているので、お祭り騒ぎにしたくて。それで音色をなるべく増やしてほしいってことと、自分がヒップホップの文脈が好きなので、ちょっとサンプリングでいいのがないか?ってことでラッパのサンプリングを引っ張ってもらって、という構成になっています。

  • 3.救われ升[album mix]

  • そして「救われ升」、前回わりと話していただいたんですが、かわむらさんが作ったときは無常感を感じていたとのことで。改めていかがですか。(参考記事:近況報告とともに、ポしなの潜在能力が発揮された配信リリース3曲を掘り下げ升! https://music.fanplus.co.jp/special/20200615470e57324



  • かわむら

    アルバムの中に入るとちょっと違った存在感を放ってくれるなとは思いましたね。この曲がいちばん、諦めてるのを肯定するような心地よさが自分たちの中でもライブでやっててもあるんですよね。某名曲のリフのパロディだったりとか、ほんとやりたいことをやるという、それに尽きるやけくそさと、ずっとバンドをやる上で考えている、「諦めなきゃいけないこと多過ぎないですか?」を連呼するっていうメッセージがアルバムの中に入ることによって、自分たちの言いたいことを伝えてくれるようになった曲ですね。
  • かめがい

    この言葉が最初、怒涛にうわ~って行くんで、サビの<あー切ないねさびしいね>という言葉も勢いのまま突っ走って行っちゃうんですね。だからこの言葉を言いつつ、でもぶっ飛ばして行くぜ!みたいなところがあるんですけど、落ちサビみたいなところがあって。あそこってこの言葉を噛み締めちゃうんですね。だからみんながいろいろ抱えてる、切ないさびしいって感情で、日々落ち込んじゃうときもあれば、その気持ちを抱えたまま平気で生きてるときもあるよね、みたいなことを自分なりに感じながら歌いましたね。

  • 4.Creation

  • そしてまたお馴染みの「Creation」も、ポしなを構成する大きな要素を感じる曲で。



  • かわむら

    「魔法使いのマキちゃん」がいちばん最初の出発点とすると、「Creation」がおそらく今のポップしなないでになっているターニングポイントになったような曲だと自分では考えていて。
  • かめがい

    第2チェックポイントね。
  • かわむら

    そう、第2チェックポイントで、ここで腹くくったじゃないですか。メッセージを発信するとか、いろんなことを音楽でやる上で、「Creation」って曲はいちばんはじめに強がりなしで自分の気持ちだとか抱えているものだとかをちゃんと誰かにわかってもらおうとして作った曲だと思っていて。それに尽きるかもしれないですね。
  • イメージとしては、集団の中で弱い立場の人が、自分の心の中に秘めてることを周りが囲まれてもひとりで実現するような画が浮かぶんですよね。
  • かわむら

    たしかに、はじめは音楽をやっていて陥りやすいと思うんですよ。いわゆる被害者意識みたいな、「こんなにつらいんだ」って話が原動力になったりするんですけども、それこそ、今SNSだとかいろんなものが発達して、たぶん少しずつみんなわかってきたのが、どんなに有名であっても、うまくいってそうな人にも、きっと我々と同じくらいのつらさがあるんだろうなっていうことで。それに加えて、人って結局いつ死ぬかわかんないじゃないですか。それぞれに孤独というか、自分たちは弱いから強いものが羨ましい、じゃなくてそれぞれの孤独を理解しようとして自分たちを見つめ直したような曲だと思っています。
  • かめがい

    私、このコロナの期間に配信で弾き語りをやってたんですけど、その時期がちょうど3月4月だったんで、春だったんですね。だからこの曲で<わたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから>って歌詞をその時期に歌うことによって、これはきっとしばらくしたら桜が咲くんだみたいな気持ちがこの曲を歌うたびに湧いてきて。「そうなんだよね、待てば桜は咲くんだよね」って、この期間で感じた曲だったので、これからしんどいことがあっても歌い続けることで、自分も前向きになれる曲だなと思います。

  • 5.UFO surf

  • そして「UFO surf」、これは新機軸ですね。
  • かわむら

    この曲は編曲をする前、ライブでやっていた曲ではあって。かなり体感的というか、ピアノとドラムで面白くやってた曲ではあるんですけど、アルバムの中で1、2を争うロマンティックな曲だと思っていて。メッセージというよりは、しっかりと頭の中に見えている魅力的な風景とか光景を実現したいなというのはそもそも思っていて。ミツビシくんに相談して、ドリーミーな没入感のある曲にしてもらえないか、という相談をしました。
  • かめがい

    このバージョンはワンフレーズも弾いてないよね。我々の演奏が入ってないんです。
  • 主人公が森でUFOに出会う歌詞もドリーミーです。
  • かわむら

    すごく簡単にいうと、人間は嫌なことがあったときの逃げ場所があると思うんですよ。自分の部屋だったり、例えばこの曲の主人公だったら、山だとか森の中だとか、そういうところに救いがあるってことだと思うんですよ。その感覚っていうのは、生きていく上ですごく大事な感覚だなって思うんです。

  • 6.おやすみシューゲイザー[album mix]

  • 「おやすみシューゲイザー」が「UFO surf」のあとにくると似たタイプの主人公に思えて。



  • かわむら

    ま、弱虫ですよね。これも文字どおり我々流の応援歌だと思っていて。これは弱虫が強がるっていうところがすごくテーマになっている曲で。弱虫っていうのは聴く人でも我々でもおんなじなんですけど。それをみんなで想像していけたら、いい意味で変わっていけるのかなというのはありますね。

  • 7.2人のサマー

  • そして「2人のサマー」。この曲はちょっと珍しい感じで曖昧な感じのふたりが登場します。



  • かわむら

    珍しくわかりやすいラブソングではあると思うので、純愛ですね。
  • かめがいさんはいかがでしたか? ちょっとまた違う歌唱ですけども。
  • かめがい

    私はポップしなないでらしい曲だなと思っていて。ある意味幸せだけど、ある意味めっちゃ不幸みたいな。だけどそれをカラッと笑顔で歌うみたいなところはすごく私たちらしい曲だなと思っています。この曲はレコーディングのときにその場で感じたものを歌った曲でもあり、結構歌い直したんですよ。もっとこうかな?っていろいろ探りながら。大人になると自分が傷つかないガードができると思うんですけど、それをとにかく全部無くして、何で傷ついても大丈夫、傷だらけで笑顔で歌うぐらいの気持ちで歌った曲で。そういう意味では、今回のレコーディングではチャレンジした曲だったので、すごく気に入ってますね。

  • 8.オシマイノリティ[album mix]

  • そして「オシマイノリティ」。
  • かわむら

    この曲はピアノとドラムだけなんで。それはひとつこだわったというか。
  • 歌メロが引っ張っていく強さが印象的で。
  • かわむら

    そうですね。この曲、最初は「おし舞の海」でしたからね(笑)。「まい、まい、舞の海~、おしまいまい舞の海~」ってずっと歌っていたら、「これなんかいいぞ」って。ただ意味がまったくわからないので(笑)。
  • 良かったですね。「マイノリティ」がハマって(笑)。
  • かわむら

    我々がこの歌詞で言っているマイノリティっていうのは、いわゆる性的マイノリティの方とか社会的マイノリティの方ってよりかは個人個人の話で。結局のところみんな孤独なので。でも、その孤独のあり方はいろいろあるよねっていう気持ちで。ちょっと不思議な社会派というか(笑)、そういう気持ちではありますね。

  • 9.前頭葉

  • そして続く「前頭葉」。聴く人の世代をあまり問わない感じがしました。
  • かわむら

    これも、はじめは社会になんか物申してやろうと思っていたんですよ。ただ、やっているうちに楽しくなって、別に社会に物申すことはなくなってしまって(笑)。物申しているところの断片が残ったまま、純度の高い思考訓練じゃないですけど、自分の頭の中で言葉優先で考えていくと、こういったものが渦巻いているなと。無理せず全部出した結果、前頭葉から出てきてくれたと思うんで、それをタイトルにしたっていう感じです(笑)。
  • ちょっと悟りのコツみたいな歌詞ですね。かめがいさんは自分を投影できる部分はありました?
  • かめがい

    <ナムアミダ>かな。私の実家が浄土真宗のお寺なんで、やっぱ南無阿弥陀仏?(笑)。あとは2番の<ど、ど、どうしたの?心痛くて歩けないの?>とか、やさしいかと思いきや、<甘えないでほらこの世の全てはよく見りゃトゲだらけ>、自分でなんとかしろ!みたいな感じのところが好きですね(笑)。この無常感というか。だからそこを冷たくなりすぎないようにいつも歌っています。

  • 10.Life is walking

  • 続いてこれも浮遊感のある「Life is walking」。



  • かわむら

    これはほんとに個人的な体験からきていて。高校生のとき、受験とか将来のこととかっていうのをすごい考えて悩んでいるつもりでも、そのときはなんかよくわかんないじゃないですか。自分のことなんだけど他人事みたいな状態になってしまって、よくわかんないまま勉強していたんですね。で、自分の部屋で勉強できないので自習室に行って勉強していたんですけど、自習室で勉強した帰りに、夜の吉祥寺の街で、お金を使うわけでもないのにゲームセンターとか、道の座れるところに座ってみたり、人を見てたりとか、夜の街を徘徊っていうんですかね、別に家に帰っても良かったんですけど、その夜の吉祥寺の街、夜の都会が自分を受け入れてくれたというか。すごくその時間が大好きで。
  • わかります。
  • かわむら

    その空気と、新宿でライブ終わったあとにコンビニに行くとか――新宿でよくライブしていたんですけど、その空気って変わっていないなと思って。そういう夜の街のやさしさっていうのをいつか曲にしたいなと思ってはいて。ある日、朝起きた瞬間に5分ぐらいで、「こうしよう!」って作った曲です。
  • これもかめがいさんの新しいところを聴けました。
  • かめがい

    俯瞰で自分がボーッと眺めているような、自分のことだけど自分のことじゃないような、そういう感覚は歌ってるときもすごいあって。普段私は自分の中でものすごく大きい感情があって、それを出し引きして歌うタイプの人間だと思ってるんですけど、これはちょっと違って、初めて歌った時から自然とそうなった曲ですね。

  • 11.エレ樫[new recording]

  • そしてかなり初期の曲で「エレ樫」。この曲が出来た頃の着想はどんなものでしたか。



  • かわむら

    この曲はもともとかめがいさんが作っていた曲の原案に、それこそポップしなないでとして初めて、何か思想があってこの曲になったというよりかは偶然生まれた曲ではあるんですよ。ただ、この「エレ樫」の歌詞が、ほんとにいちばん最初に「ポップしなないでがこんなこと歌えたら楽しいだろうな」って歌詞だったんですね。
  • かめがい

    すごい覚えてるのが、かわむらくん、ノートの切れ端に手書きの歌詞を書いたのが写真で送られてきて、それを歌った記憶があるわ。
  • かわむら

    今でも教えられることが多いというか。ここまで冒険してもいいんだよというか。構成とか歌詞の話でもなんでも、武器のなさが逆に自由になっていたっていうのはあるんですよね。

  • 12.ミラーボールはいらない

  • そしてラストの「ミラーボールはいらない」。元気に終われていいですね。
  • かわむら

    この曲は、そもそもYouTuberのあさぎーにょさんという方に書き下ろした曲でして。曲順決めるときに、この曲って実はこのアルバムの中で、内容としてはとても悲しい歌で。これは本当に別れの歌だし、別れをなんとかプラスにできたらいいな、前向いて歩ければいいな、ぐらいのすごくストレートなメッセージがあると思うんですけど、でも最後「ワー!」っていうじゃないですか。



  • かめがい

    大団円。
  • かわむら

    あれはポップしなないでとその場にいたスタッフの声を入れたので。このフルアルバムを作るってなったときに、あそこでスタッフの声を入れてもらうのは我々にとってマストだった気がしていて。すごい嫌がられて、「君たちが何回もやれ」って言われたんですけど、「違う。そういうんじゃない」。
  • かめがい

    「みんなでやりたいんだよ!」って。
  • かわむら

    「ここはそういうんじゃないんだよ」って言って、出たあの空気がすごく気に入っていて。別れの歌なんですけど、本当にサウンド的にも前を向くというかシンプルに元気になれるような曲なんじゃないかなと思って、最後に置かせてもらった曲ですね。



  • では最後に全体を通してどういう一枚になったと思いますか?
  • かわむら

    まず前提として、やっぱり初めてフルアルバムを出すということなんで、この一枚を聴いたらポップしなないでの今までやってきたことと、これからやりたいことっていうのが全部わかるような、聴いてもらって我々が悔いのないアルバムにしたかったんですね。で、プラスして、そもそもじゃあポップしなないでがどういうスタンスで音楽をやっているか、どんな人に聴いてもらいたいかっていうことを考えたときに、『上々』っていうタイトルで。別に“上々”っていう言葉は「すごくいい」って意味ではないと思うんです。
  • たしかに。繰り返す日常の中で感じるものですね。
  • かわむら

    ポップしなないでが音楽やるってなったときに、先ほども話したように腹くくんないとなっていうのがあって。それこそ今まで見ていないふりをしていたつらいことだとか、見えないようにしていたこととか口に出したくないことっていうのをしっかり口に出しながら、そのつらいことっていうのはこの世界全員が感じていることっていうのはわかっていながら、でも「上向こうぜ、前向こうぜ」っていうイメージをこのフルアルバムで込められたらいいなと思って、このタイトルを付けたところはありますね。
  • かめがい

    いろんなことを感じて生きてて、いいときはいいし、しんどいときはしんどいけど、それでも生きてるなぁ、みたいな曲が詰まってると思うので、そういう意味でほんとに今の現状と向き合ったまま、たまに泣くけど泣き過ぎず、なんとなくちょっと上を見ていられるような曲が詰まってると思います。聴いてもらえたら、「私の人生、まぁ上々かな」と思ってもらえるような一枚になったとは思ってます。

【取材・文:石角友香】

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リリース情報

上々

上々

2020年11月11日

KINGAN RECORDS

01.魔法使いのマキちゃん
02.夢見る熱帯夜
03.救われ升[album mix]
04.Creation
05.UFO surf
06.おやすみシューゲイザー[album mix]
07.2人のサマー
08.オシマイノリティ[album mix]
09.前頭葉
10.Life is walking
11.エレ樫[new recording]
12.ミラーボールはいらない

お知らせ

■配信リンク

『上々』
https://va.lnk.to/lwP9li9f



■コメント動画




■ライブ情報

1stフルアルバム『上々』特典会
11/21(土)神奈川 タワーレコード横浜ビブレ店 ※インストアライブあり
11/22(日)東京 HMV&BOOKS SHIBUYA

ポップしなないでリリースパーティー『上々々』
12/13(日)東京 下北沢BASEMENT BAR

※その他のライブ情報・詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。

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