Hilcrhyme スマートフォン公式サイトが正式オープン!
Hilcrhyme | 2011.12.20
音楽アーティストのファンサイトや、オークション対策を講じたチケット販売サイトを運営するEMTG 株式会社(代表取締役:冨田 義博 本社:東京都港区、以下EMTG)は、携帯公式サイト『Hilcrhyme』のスマートフォン向けサービスを正式に開始いたしました。サイトはNTT ドコモの「dメニュー」、KDDI公式メニューリストにも掲載。
月額有料サービスとしてライブ壁紙等の専用アプリの利用など、スマートフォンならではのサービスを提供するほか、動画ストリーミング、バースデーメール、Q&A、月額会員向けのチケット先行販売など、現在多くのユーザー様にご利用頂いている、フィーチャーフォン(キャリア公式サイト『Hilcrhyme』)と同様のサービスを展開。
- ご利用いただけるアプリ
- 壁紙
ライブ壁紙
その他、アラーム、フォトフレームなど、様々なアプリがリリースされる予定となっている。
※壁紙アプリはAndroid端末のみ。
※アラーム、フォトフレームアプリはAndroid端末、iPhone端末向け。 - Hilcrhymeスマートフォンサイト
- 会費
- 月額420円(税込)
新規登録後、毎月400 ポイント付与
※一部無料
※従来のモバイルサイトからマイメニュー引き継ぎをすると、300円コースに引き継がれる。
ただし、専用アプリを利用する際は400円コースへのご変更が必要。 - ポイント追加購入
- 105円(税込)⇒100ポイント
210円(税込)⇒200ポイント
315円(税込)⇒300ポイント
420円(税込)⇒400ポイント - 対応OS・ブラウザ
- iOS4.0以上
Mobile Safari4.0以上
Android2.2以上、標準ブラウザ - アクセス方法
- スマートフォン(Android、iPhone)、モバイル共通
- ◇docomo
「dメニュー」 → 「音楽/動画/芸能」 → 「アーティスト/芸能/映画情報」 → 「アーティスト・タレント」
◇au
「au one」ポータルサイト → メニューリスト → カテゴリページ
または、「au one」アプリケーション → au oneサービスメニュー → カテゴリページ → 「テレビ・ラジオ・エンタメ」 → 「アーティスト」 - Hilcrhymeプロフィール
- ラップユニット“Hilcrhyme”
2005年Hilcrhyme始動と共に、一気に生活をHilcrhyme中心に転換させた二人は、しゃにむにこれまでの階段をかけ上がってきた。
2009年7月15日にシングル「純也と真菜実」でメジャーデビュー。デビューシングルながらオリコンデイリーチャート最高18位を記録。 同年9月30日に発売した2ndシングル「春夏秋冬」がオリコン6週連続TOP10入りして2009年最大級のヒットとなり、全国にその名を知らしめることとなった。
12月2日には3rdシングル「もうバイバイ」を発売。人気を不動のものとし、第42回日本有線大賞新人賞、第51回日本レコード大賞新人賞、第24回日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞、レコチョク新人賞、と各新人賞を総ナメ。
2010年1月13日に発売した1stアルバム「リサイタル」がオリコン4週連続TOP10入りして35万枚突破と大爆発。 また、2月28日からスタートした初のワンマンツアー「Hilcrhyme TOUR 2010 リサイタル」が全公演チケット即日完売につきアンコールツアーが追加決定するなど、各方面で話題に! 2010年第1弾シングル、4月28日発売の4thシングル「大丈夫」が着うたフル?が2週連続1位を獲得して配信110万DL突破、オリコン・ウィークリー・チャート2週連続TOP10入りと好発進!!初のドラマ主題歌(4月23日スタートTBS系金曜22時ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」主題歌)となった6月2日発売5thシングル「ルーズリーフ」もオリコン7位、配信120万DL突破と大ヒット。9月22日発売6thシングル「トラヴェルマシン」は、発売に先駆けて配信した カップリング曲「Please Cry」の着うたフル?が、カップリング曲にもかかわらずウィークリーランキング1位を獲得。 2010年11月24日発売の2ndアルバム「MESSAGE」を発売。(オリコン5位)。
そして2011年、1月9日の大阪公演を皮切りに、2ndアルバム「MESSAGE」を引っさげ全国22公演にも及ぶ自身最大規模のワンマンTOURを敢行。ツアー中の2月には、シングル「臆病な狼」をリリース。さらに、新潟県スキー連盟とタッグを組み新潟のウィンターシーンの活性化へのプロジェクトへの参加も表明。 6月13日のTOKYO DOME CITY HALLにて約半年に及ぶツアーが無事終了した。震災後に影響を受けて制作した最新シングル「no one」が好評発売中。
今年8月13日には、初のアリーナワンマンライブを地元・新潟の朱鷺メッセで行い、7000人の動員を記録! 更に活躍の場を拡大し続けるアーティスト"Hilcrhyme"。彼らが放つ世界から、決して目が離せない!