家入レオ 、シングル「太陽の女神」が 日本レコード大賞優秀作品賞を受賞!
家入レオ | 2013.11.22
8歳のシンガーソングライター・家入レオが11月6日にリリースした新曲「太陽の女神」が、第55回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞したことが明らかになった。
現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『海の上の診療所』主題歌「太陽の女神」に加え、学校法人・専門学校 首都医校/大阪医専/名古屋医専 2013年TVCMソング「君に届け」などを収録したニューシングル『太陽の女神』を約5か月ぶりにリリースした家入。表題曲となっている「太陽の女神」は、オリコン週間ランキング初登場7位(11.18付)を獲得したほか、iTunes週間ソング・ランキングで2週連続1位(11/4?10付・11/11?17付)、さらにレコチョクシングルランキングでも週間1位(11/6?12付)を記録するなど、配信チャートでも好調ぶりを見せている。
デビュー元年となった昨年末、第54回日本レコード大賞最優秀新人賞に輝いた彼女だが、今年は優秀作品賞での、2年連続受賞となった。
この模様は、12月30日(月)、TBS系にて、新国立芸術劇場より生中継される。
現在、セカンド・ツアー“家入レオ 2nd ワンマンTour~Kimi ni Todoke~”を開催中の家入。この中では、初のギター弾き語りを披露するなど、新たな挑戦も果たしている。
今週末11月23日(土)には地元・福岡(Zepp Fukuoka)での公演も控えており、その後28日(木)は東京(Zepp DiverCity)、29日(金)には大阪(Zepp Namba)にて本ツアーのファイナルを迎えるが、早くも来年3月からは、初のホール公演を含む全14都市14公演という初の全国大規模ワンマンツアー“家入レオ 3rd Tour”を開催することも既に発表している。
今週末11月23日(土)には地元・福岡(Zepp Fukuoka)での公演も控えており、その後28日(木)は東京(Zepp DiverCity)、29日(金)には大阪(Zepp Namba)にて本ツアーのファイナルを迎えるが、早くも来年3月からは、初のホール公演を含む全14都市14公演という初の全国大規模ワンマンツアー“家入レオ 3rd Tour”を開催することも既に発表している。