『ポエトリーエンジェル』主題歌情報解禁 Mrs.GREEN APPLE「soFtdRink」(未発表曲)に決定!
Mrs. GREEN APPLE | 2016.11.11
『ポエトリーエンジェル』主題歌情報解禁 Mrs.GREEN APPLE「soFtdRink」(未発表曲)に決定!
2017 年 5 月テアトル新宿ほか全国ロードショーとなります映画『ポエトリーエンジェル』は、梅農家の実家を手伝う青年とボクシングジムに通う女子高校生を中心に、“詩のボクシング”を通じて成長していく人々の姿を描く青春エンタテインメント。和歌山県田辺市で毎秋開催される田辺・弁慶映画祭が第 10 回目を迎えることを記念して製作された長編映画で、若手個性派俳優として映画やドラマ、CM などで注目の岡山天音、女性誌「non-no」専属モデルとしても活躍する期待の新進女優・武田玲奈の2人が W 主演。また、岡山が演じる玉置勤の父に鶴見辰吾、母に美保純、玉置の良き理解者となる老人に下條アトムとベテラン俳優陣が脇を支え、癖のある詩のボクシングの仲間たちには角田晃広(東京03)、山田真歩、芹澤興人が扮し、作品を盛り上げます。そして、若手俳優のなかでも支持率の高い山﨑賢人が 1 シーン友情出演。メガホンをとったのは、昨年、『独裁者、古賀。』で劇場デビューを果たした新鋭、飯塚俊光監督。
このたび、主題歌の情報が解禁となりました。主題歌に選ばれたのは、10 代、20 代の若者を中心に人気急上昇のバンド Mrs. GREEN APPLE の「soFt-dRink」。未発表の楽曲です。フレッシュかつピュアな本作のイメージにぴったりで、爽やかな曲調に仕上がっています。また、Mrs. GREEN APPLE が映画の主題歌として楽曲を提供するのは今回が初めて。11 月 12 日(土)に行われる田辺・弁慶映画祭でのお披露目上映時、同じく楽曲の初お披露目となります。どうぞお楽しみに。
この「soFt-dRink」の作詞・作曲を手掛けた大森元貴さん(Vo.&Gt)、および飯塚俊光監督よりコメントが届きました。
<Mrs. GREEN APPLE・大森元貴さん(Vo.&Gt.)からのコメント>
17 歳の最後に描いた曲、soFt-dRink。
泡の様に儚くも美しい青春と人間同士の交わっていくほろ苦くも温かい唄。僕としてもとても大事にしてきた楽曲です。その温め続けてきた僕の一部を このような素敵な映画、「ポエトリーエンジェル」の一部になれたことが嬉しくてたまらないです。グッときてしまう、それに理屈などいらない本当に本当に心が浄化されるような映画です。この出会いに感謝します。
<飯塚俊光監督からのコメント>
Mrs. GREEN APPLEの世界観が好きだ。とても好きだ。ポップなメロディとオシャレな言葉で作られた音楽のように聞こえるが、冷静に彼らの言葉の意味を捉えていくと、ポップなメロディに隠された真意に思わず、ハッとさせられる。「soFt-dRink」を初めて聞いた時もハッとさせられ、彼らの音楽の深みを感じた。映画の主題歌を飾ってもらえればこれほど嬉しいものはない。「ポエトリーエンジェル」も「soFt-dRink」が作っているような世界を目指しているから。
【「詩のボクシング」とは】
ボクシングリングに見立てたステージ上で、2 人の朗読ボクサーがオリジナルの詩を声に出して表現し、どちらの言葉が聞き手の心に届いたかを判定して勝敗が決まる声と言葉のスポーツ。
【ストーリー】
玉置勤(岡山天音)は高校卒業後、実家の梅農家で働くが、その仕事に満足していない。妄想癖があり、自分の妄想が発揮できる場所を探していた。そんな玉置がふとしたきっかけで声と言葉のスポーツ“詩のボクシング”の説明会に参加したところ興味を持ち、「詩のボクシング教室」に通うようになる。そこには指導する先生(角田晃広)、自称のラッパー(芹澤興人)、暗そうな女性(山田真歩)、年金暮らしの老人(下條アトム)など、ひとクセある面々が集まっていた。
そんなメンバーたちが力試しに高校生と強化試合をすることになるが、彼らの詩に足りないものは何なのか模索していくと、各メンバーに秘密があることがわかる。そして、ある出来事により女子高校生の丸山杏(武田玲奈)が新たなメンバーとして加入することに。ただ、彼女はある悩みを抱えていた・・・。
【第 10 回 田辺・弁慶映画祭 『ポエトリーエンジェル』 上映について】
日時 11月12日(土) 19時~ ※舞台挨拶は上映後に行われます。
場所 紀南文化会館大ホール
(和歌山県田辺市新屋敷町 1 番地)
登壇ゲスト 岡山天音、武田玲奈、飯塚俊光監督
★田辺・弁慶映画祭 URL
⇒ http://www.tbff.jp/
★『ポエトリーエンジェル』 Facebook
⇒ https://www.facebook.com/poetryangel.film/
★『ポエトリーエンジェル』 Twitter
⇒ https://www.facebook.com/poetryangel.film/
『ポエトリーエンジェル』は現在、MotionGalery で製作費支援のクラウドファンディングを実施中。
https://motion-gallery.net/projects/poetryangel-film 岡山天音 武田玲奈
鶴見辰吾、美保純、角田晃広(東京 03)、山田真歩、芹澤興人、山﨑賢人(友情出演)
髙橋かすみ、松崎 颯、橘 実里、安田聖愛、小川あん、仲谷香春、アンジェラ、富田望生、染野有来、早出明弘、
アイアム野田(鬼ヶ島)、服部靖司、松浦慎一郎、大関さおり、松田北斗、鈴木築詩、徳江かな、矢崎初音、下條アトム
監督・脚本:飯塚俊光
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「soFt-dRink」
企画・制作支援:田辺・弁慶映画祭実行委員会
製作:田辺・弁慶映画祭 第 10 回記念映画プロジェクト 配給・製作プロダクション:アークエンタテインメント
制作協力:エイガ・ドット・コム、ニューシネマワークショップ、為一、田辺市観光振興課
日本/シネマスコープ/カラー/95 分 (C)田辺・弁慶映画祭 第 10 回記念映画プロジェクト
22017 年 5 月 テアトル新宿、ジストシネマ田辺
ほか全国ロードショー
2017 年 5 月テアトル新宿ほか全国ロードショーとなります映画『ポエトリーエンジェル』は、梅農家の実家を手伝う青年とボクシングジムに通う女子高校生を中心に、“詩のボクシング”を通じて成長していく人々の姿を描く青春エンタテインメント。和歌山県田辺市で毎秋開催される田辺・弁慶映画祭が第 10 回目を迎えることを記念して製作された長編映画で、若手個性派俳優として映画やドラマ、CM などで注目の岡山天音、女性誌「non-no」専属モデルとしても活躍する期待の新進女優・武田玲奈の2人が W 主演。また、岡山が演じる玉置勤の父に鶴見辰吾、母に美保純、玉置の良き理解者となる老人に下條アトムとベテラン俳優陣が脇を支え、癖のある詩のボクシングの仲間たちには角田晃広(東京03)、山田真歩、芹澤興人が扮し、作品を盛り上げます。そして、若手俳優のなかでも支持率の高い山﨑賢人が 1 シーン友情出演。メガホンをとったのは、昨年、『独裁者、古賀。』で劇場デビューを果たした新鋭、飯塚俊光監督。
このたび、主題歌の情報が解禁となりました。主題歌に選ばれたのは、10 代、20 代の若者を中心に人気急上昇のバンド Mrs. GREEN APPLE の「soFt-dRink」。未発表の楽曲です。フレッシュかつピュアな本作のイメージにぴったりで、爽やかな曲調に仕上がっています。また、Mrs. GREEN APPLE が映画の主題歌として楽曲を提供するのは今回が初めて。11 月 12 日(土)に行われる田辺・弁慶映画祭でのお披露目上映時、同じく楽曲の初お披露目となります。どうぞお楽しみに。
この「soFt-dRink」の作詞・作曲を手掛けた大森元貴さん(Vo.&Gt)、および飯塚俊光監督よりコメントが届きました。
<Mrs. GREEN APPLE・大森元貴さん(Vo.&Gt.)からのコメント>
17 歳の最後に描いた曲、soFt-dRink。
泡の様に儚くも美しい青春と人間同士の交わっていくほろ苦くも温かい唄。僕としてもとても大事にしてきた楽曲です。その温め続けてきた僕の一部を このような素敵な映画、「ポエトリーエンジェル」の一部になれたことが嬉しくてたまらないです。グッときてしまう、それに理屈などいらない本当に本当に心が浄化されるような映画です。この出会いに感謝します。
<飯塚俊光監督からのコメント>
Mrs. GREEN APPLEの世界観が好きだ。とても好きだ。ポップなメロディとオシャレな言葉で作られた音楽のように聞こえるが、冷静に彼らの言葉の意味を捉えていくと、ポップなメロディに隠された真意に思わず、ハッとさせられる。「soFt-dRink」を初めて聞いた時もハッとさせられ、彼らの音楽の深みを感じた。映画の主題歌を飾ってもらえればこれほど嬉しいものはない。「ポエトリーエンジェル」も「soFt-dRink」が作っているような世界を目指しているから。
【「詩のボクシング」とは】
ボクシングリングに見立てたステージ上で、2 人の朗読ボクサーがオリジナルの詩を声に出して表現し、どちらの言葉が聞き手の心に届いたかを判定して勝敗が決まる声と言葉のスポーツ。
【ストーリー】
玉置勤(岡山天音)は高校卒業後、実家の梅農家で働くが、その仕事に満足していない。妄想癖があり、自分の妄想が発揮できる場所を探していた。そんな玉置がふとしたきっかけで声と言葉のスポーツ“詩のボクシング”の説明会に参加したところ興味を持ち、「詩のボクシング教室」に通うようになる。そこには指導する先生(角田晃広)、自称のラッパー(芹澤興人)、暗そうな女性(山田真歩)、年金暮らしの老人(下條アトム)など、ひとクセある面々が集まっていた。
そんなメンバーたちが力試しに高校生と強化試合をすることになるが、彼らの詩に足りないものは何なのか模索していくと、各メンバーに秘密があることがわかる。そして、ある出来事により女子高校生の丸山杏(武田玲奈)が新たなメンバーとして加入することに。ただ、彼女はある悩みを抱えていた・・・。
【第 10 回 田辺・弁慶映画祭 『ポエトリーエンジェル』 上映について】
日時 11月12日(土) 19時~ ※舞台挨拶は上映後に行われます。
場所 紀南文化会館大ホール
(和歌山県田辺市新屋敷町 1 番地)
登壇ゲスト 岡山天音、武田玲奈、飯塚俊光監督
★田辺・弁慶映画祭 URL
⇒ http://www.tbff.jp/
★『ポエトリーエンジェル』 Facebook
⇒ https://www.facebook.com/poetryangel.film/
★『ポエトリーエンジェル』 Twitter
⇒ https://www.facebook.com/poetryangel.film/
『ポエトリーエンジェル』は現在、MotionGalery で製作費支援のクラウドファンディングを実施中。
https://motion-gallery.net/projects/poetryangel-film 岡山天音 武田玲奈
鶴見辰吾、美保純、角田晃広(東京 03)、山田真歩、芹澤興人、山﨑賢人(友情出演)
髙橋かすみ、松崎 颯、橘 実里、安田聖愛、小川あん、仲谷香春、アンジェラ、富田望生、染野有来、早出明弘、
アイアム野田(鬼ヶ島)、服部靖司、松浦慎一郎、大関さおり、松田北斗、鈴木築詩、徳江かな、矢崎初音、下條アトム
監督・脚本:飯塚俊光
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「soFt-dRink」
企画・制作支援:田辺・弁慶映画祭実行委員会
製作:田辺・弁慶映画祭 第 10 回記念映画プロジェクト 配給・製作プロダクション:アークエンタテインメント
制作協力:エイガ・ドット・コム、ニューシネマワークショップ、為一、田辺市観光振興課
日本/シネマスコープ/カラー/95 分 (C)田辺・弁慶映画祭 第 10 回記念映画プロジェクト
22017 年 5 月 テアトル新宿、ジストシネマ田辺
ほか全国ロードショー