広島発!ジャパニーズロックバンドRED in BLUE 待望の1st Full Album【Hybridize】をリリース!!
RED in BLUE | 2017.10.19
広島を拠点に全国に活動を続けるRED in BLUEが2017年12月6日に1st full album【Hybridize】をリリースすることが発表された。
今作は、ライブでは定番の「ライアーゲーム」、「誰が為」といった過去曲に加え、彼らの名を全国に轟かせた3月にリリースされた会場・タワーレコード8店舗限定EP【GOOD LUCK】の表題曲「アンリファインド」が再録されている。
全11曲の今作では2000年代のJ-ROCKシーンに影響を受けて育った彼らが、アルバムのタイトル通り(Hybridaizeとは雑種を作るという意味)の多様な音楽性を詰め込んでいる。
年間100本のライブをこなして来たバンド故のライブ感が溢れる今作は必聴ともいえる1枚。
なお、アルバムのリリースニュースに合わせニュービジュアル、【Hybridize】のジャケット写真が公開された。
リリースツアーの情報も追って発表とのことで今後彼らの動向から目が離せない。
多くのミュージシャンのツアーサポートを経験しライブ力という牙を研ぎ続けてきたRED in BLUEが遂に全国で暴れだす。
リリース情報
Hybridize
発売日: 2017年12月06日
価格: ¥ 2,130(本体)+税
レーベル: ラストラム・ミュージックエンタテインメント
収録曲
1. 泥々倍々Day
2. ライアーゲーム
3. アンリファインド
4. ファイヤーバード
5. シャンデリア
6. エンドレスヱイト
7. ダンシャリズム
8. 衝動
9. 秘密
10. オミナエシ
11. 誰が為