佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史「太陽に背いて」、フルバージョンの音源が配信スタート!

佐藤千亜妃(きのこ帝国) | 2017.12.13

 東京メトロCMソングで話題の佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史「太陽に背いて」、配信スタート!
「東京メトロ」キャンペーンの第三弾CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇のCMソングとしてオンエアされ、話題になっている「佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史」による「太陽に背いて」が、本日よりiTunes、レコチョクほか主要サイトにて配信がスタートした。
この楽曲は、小林武史さんプロデュースの元、きのこ帝国の佐藤千亜妃が歌唱、金子ノブアキさんがドラムスを演奏。
佐藤千亜妃の艶のある歌声と金子ノブアキさんによる重厚なドラムサウンド。小林武史さんでなくては成しえなかったこの至高のコラボレーション楽曲は、必聴。ぜひ各配信サイトでチェックしてほしい。

<小林武史さんコメント>
メトロという言葉のイメージに入り込んでいくと、ふと僕は、時代感や文化的背景などを越えたり繋いだりクロスしたりします。だから僕は今回アートなのかSFなのか青春なのか、それもいくつかの時代感をミックスしたような映画みたいなものをイメージして作りました。 平成最後の東京の『恋する惑星』です。佐藤千亜妃はそれにもっとも相応しい主人公で、美形で歌に曲に透明な色気を持っていて、そしてその相手は危ないほどのキレと甘さを持っている金子ノブアキです。僕はおまけです。

小林武史

■佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史 「太陽に背いて」
・iTunes:http://po.st/taiyo_it
・レコチョク:http://po.st/taiyo_re


<タイアップ情報>
東京メトロは、イメージキャラクターに石原さとみさんを起用し、東京の魅力をお伝えする「Find my Tokyo.」キャンペーンの第三弾CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇を公開。
 今回のCMは、日比谷線に乗って日比谷へ。“ハイカラ”が今も楽しめる街、日比谷で、ロードショー発祥の映画館での映画観賞をはじめ、元祖ピザトーストに舌鼓を打ったり、日本最古の野外音楽堂を訪れたりと、日比谷の街の魅力を体感していきます。
 CMソングは「佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史」による、「太陽に背いて」。小林武史さんプロデュースの元、きのこ帝国の佐藤千亜妃が歌唱、金子ノブアキさんがドラマーとして参加しています。

■WEBサイト限定動画
WEB限定のCM60秒篇には、地上波でOAされている30秒篇、15秒篇にはないシーンが盛りだくさん。
URL:http://www.findmy.tokyo


<佐藤千亜妃>
4人組バンド「きのこ帝国」のVo/Gt /作詞作曲を担当。きのこ帝国の最新アルバム収録楽曲「愛のゆくえ」が、宮沢りえさん主演映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の主題歌に起用され、話題に。
2017年3月から始まったワンマンツアー『花の名前を知るとき』はファイナルを中野サンプラザ公演2Daysで迎えた。結成10周年を記念したツアー「夢みる頃を過ぎても」を10月よりスタート。

公式サイト:http://kinokoteikoku.com/

<金子ノブアキ>
1981年生まれ、東京出身。ミュージシャンであり、俳優。1997年にRIZEを結成。ドラマーとして数々のアーティストの作品やツアーにも参加。日本のロックシーンの最前線で活躍する。RIZEは、通算8枚目のアルバム『帰ってきたサンダーボルト』を発売し、12月20日(水)結成20周年を記念した初の日本武道館でのワンマン公演を予定。ソロ活動も勢力的に行い、アートや舞台、映画などの音楽も手がけジャンルレスに幅広く活動している。俳優としても『クローズZEROⅡ』『モテキ』「おひさま」「軍師官兵衛」『新宿スワン1,2』「CRISIS」など数々のドラマ、映画に出演。

公式サイト:http://kanekonobuaki.com/


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