ジュンスカ宮田和弥と宇宙まおの共演がJリーグの舞台でも 7/29 Jリーグ水戸vs愛媛の試合前に無料ミニライブを開催!
JUN SKY WALKER(S) | 2018.07.13
7月29日に茨城・ケーズデンキスタジアム水戸で開催される2018明治安田生命J2リーグ第26節の水戸ホーリーホックvs愛媛FCの試合前に宇宙まおがミニライブイベントを開催することを発表した。
このイベントは、ケーズデンキスタジアム水戸の水戸電力イベント広場場外ステージで開催され、無料で観覧が出来るという。また、「宇宙まおミニライブ~宇宙まおがJUN SKY WALKER(S)宮田和弥を水戸へご招待!~」と題し、スペシャルゲストとしてJUN SKY WALKER(S)宮田和弥が登場する。
これは、宇宙まおが7月18日にJUN SKY WALKER(S)の「休みの日」をカバーしCDリリースすることはもちろん、同楽曲の作詞者でもある宮田和弥と様々な場所での共演がきっかけ。
今回は、宇宙まおが自身のレギュラー番組であるIBS茨城放送「宇宙まおの いばらきは宇宙だ!」に毎週、選手が出演していたり、公式応援ソングも歌っているJリーグクラブ水戸ホーリーホックのホームスタジアムに招待する形で開催される。
当日は、「休みの日」での共演はもちろん、この日だけのスペシャルコラボも披露される予定となっている。
また、こちらのイベントではライブ終了後にCD購入者向けの特典会も開催される予定となっており、サポーターとの交流も楽しみである。
なお、こちらの特典会への参加は、17日からイベント前日までに茨城県内ブックエース・川又書店の対象店舗でジュンスカ、宇宙まおの対象のCD購入者も対象になるとのこと。
7月29日ケーズデンキスタジアム水戸・水戸電力イベント広場場外ステージでの観覧無料のプレミアムライブをぜひ、目撃して欲しい。
<イベント情報>
宇宙まおミニライブ~ 宇宙まおがJUN SKY WALKER(S)の宮田和弥を水戸へご招待!~
■出演
宇宙まお ゲスト:宮田和弥
■日程
2018年7月29日(日)
■場所
ケーズデンキスタジアム水戸 水戸電力イベント広場野外場外ステージ
■時 間
16:30~ライブスタート(予定)
■特典会対象店舗、期間
ブックエース・川又書店・・・7/17(火)~28(土)に対象商品をご購入のお客様が対象となります。
7/29(日)ケーズデンキスタジアム水戸・・・スタジアム外のCD販売ブースにて対象商品をご購入のお客様が対象となります。
※7/29 ケーズデンキスタジアム水戸 2階コンコースでもCD販売を行いますが、こちらでご購入のお客様は直筆サイン入りポストカードを商品と一緒にお渡し致します。本人による直接のお渡しや引換券のお渡しはございませんので、ご了承ください。
<リリース情報>
寺岡呼人プロデュース
宇宙まお「休みの日」
2018年7月18日発売
MUCD-5348 926+税
■収録
1.休みの日
テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」7月度オープニングテーマ
2.ベッド・シッティング・ルーム(Acoustic Ver.)
3.百年の夢
4.休みの日(Instrumental Ver.)
■「休みの日」MV
■「ベッド・シッティング・ルーム」MV
JUN SKY WALKER(S) デビュー30周年記念究極のベストアルバム!
『ALL TIME BEST~全部このままで~1988-2018』
2018年5月21日発売
初回生産限定盤(3CD+DVD):MUCD-8121~24 4,500+税
通常盤 (3CD):MUCD-1408~10 3,500+税
レーベルの垣根を越え、オリジナル音源をリマスタリングして収録する、
ジュンスカ史上初のオールタイムベストアルバム!!
ファン感涙のデビュー記念日にリリース!
■初回生産限定盤(3CD+DVD)
MUCD-8121~24
4,500円+税
■通常盤 (3CD)
MUCD-1408~10
3,500円+税
◆CD収録曲◆
初回・通常共通となります。
DISC1/2にはベストソングに加え、 「愛しい人よ」「休みの日」「言葉につまる」のリアレンジバージョン、 +新曲1曲の計30曲を収録。サウンドプロデュースはONE OK ROCKなどを手掛けるakkin。
さらにDISC3には最新プレミアムライブ音源10曲を収録。(レア楽曲含む) 30周年のマスターピースなアイテムが完成!
DISC1
1.全部このままで (1988.05.21 「全部このままで」より)
2.MY GENERATION (1988.05.21 「全部このままで」より)
3.いつもここにいるよ (1988.05.21 「全部このままで」より)
4.すてきな夜空 (1988.11.10 「ひとつ抱きしめて」より)
5.声がなくなるまで (1988.11.10 「ひとつ抱きしめて」より)
6.明日が来なくても (1988.11.10 「ひとつ抱きしめて」より)
7.歩いていこう (1989.06.21 「歩いていこう」より)
8.風見鶏 (1989.06.21 「歩いていこう」より)
9.砂時計 (1989.06.21 「歩いていこう」より)
10.エルマーの夢 (1989.06.21 「歩いていこう」より)
11.白いクリスマス (1989.11.21 「白いクリスマス」より)
12.Let’s Goヒバリヒルズ (1990.06.28 「Let’s Go Hibari-hills」より)
13.START (1991.02.21 「START」より)
14.メロディー (1991.02.21 「START」より)
15.僕を灰に (1991.02.21 「START」より)
16.スケッチブック (1991.11.15 「TOO BAD」より)
17.ロマンチック (1992.11.11 「STAR BLUE」より)
18.時の列車 (1994.05.21 「DAYS」より)
DISC2
1.さらば愛しき危険たちよ (1995.05.21 「nine」より)
2.ユア・ソング (1996.07.01 「EXIT」より)
3.HEAVY DRINKER (2012.01.18 「B(S)T」より)
4.青春 (2012.04.25 「LOST&FOUND」より)
5.NO FUTURE (2012.04.25 「LOST&FOUND」より)
6. 虹 (2013.02.13 「FLAGSHIP」より)
7.アニバーサリー (2013.02.13 「FLAGSHIP」より)
8.希望の詩 (2015.11.18 「BACK BAD BEAT(S)」より)
9.愛しい人よ ~2018ver. ~
10.休みの日 ~2018ver. ~
11.言葉につまる ~2018ver. ~
12.One-Way ☆新曲
DISC3
JUN SKY WALKER(S) COUNTDOWN LIVE 29/30 XXX
(2017/12/26.27 @渋谷Lamama)
01 カギは誰が (2017/12/27)
02 だから自由はここにある (2017/12/27)
03 カステラ (2017/12/26)
04 JACK&BETTY (2017/12/26)
05 誓いを立てて (2017/12/27)
06 EVE&LOVE (2017/12/27)
07 遠くへ行かないで (2017/12/26)
08 BAD MORNING (2017/12/27)
09 その日まで (2017/12/27)
10 ロックンロール☆ミュージック (2017/12/26)
◆DVD収録曲◆ 初回限定盤のみ。
Live TOMATO JUN SKY WALKER(S) (C) tvk
#113 1988.12.31 OA
Live TOMATO SPECIAL’ 88-’ 89 at 新宿コマ劇場
1. 全部このままで
2. いつもここにいるよ
3. だけど一人じゃいられない
4. ガラスの街
5. SUICIDE DAY
6. ひとつ抱きしめて
7. すてきな夜空
8. MY GENERATION
#133 1991.11.26 REC
Live TOMATO at 日清パワーステーション
1. START
2. つめこんだHAPPY
3. 風見鶏
4. だから自由はここにある
5. ひとつ抱きしめて
6. エンジェル
★通常盤特典★
発掘!本邦初公開!ジュンスカにとって最後の原宿ホコ天となる 超貴重映像特典付き!
※指定のAR読み取り専用アプリを使用した動画特典となります。
≪プロフィール≫
【宇宙まお】
5月8日東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。
平成元年生まれのシンガーソングライター。
2012年4月、ファーストミニアルバム「風とどこかへ」でデビュー。
最新フルアルバム「ベッド・シッティング・ルーム」をドリーミュージックから発売中。
日常で生まれる様々な感情を、少年のような中性的な声と、 どこか懐かしみのあるメロディで話しかけるように歌う。
趣味は、ホラー映画と真夜中の散歩。
最近のリフレッシュ法は、靴を磨くことと珈琲を淹れること。
<WEBサイト>
オフィシャルホームページ http://uchumao.jp/
Twitter https://twitter.com/uchumao
【JUN SKY WALKER(S)】
宮田和弥(Vo.&Harp)
森純太(Gt.)
寺岡呼人(Ba.)
小林雅之(Dr.)
(L→R 森、寺岡、宮田、小林)
1980年、自由学園の学生だった宮田和弥(Vo)、森純太(G)、伊藤毅(B)、小林雅之(Dr)によって結成。
1980年代後半、原宿ホコ天で爆発的人気を得る。1988年、2月に伊藤が脱退し、1988年、弟がメンバー達の後輩だったことでJ(S)Wを知り、スタッフとして協力していた寺岡呼人が新しくベーシストとして加入。同年5月21日トイズファクトリーよりミニアルバム『全部このままで』でメジャーデビュー。1989年、日比谷野外音楽堂(4/23)での初ワンマンライブ。同年6月21日発売のアルバム『歩いていこう』がオリコンチャート3位を獲得する。この年、日本武道館でライブを行う。デビューから武道館までの史上最短記録となる。
1989年日本武道館(2/26,27,28)1990年、6月28日に発売されたミニアルバム『Let’s Go ヒバリヒルズ』がオリコンチャート2位、11月21日に発売されたシングル「白いクリスマス」がシングルオリコンチャート1位を獲得する。
1990年、グリーンスタジアム神戸(7/28)、西武球場(7/31)、名古屋深井広場(8/3、4、5)でアリーナクラスのコンサートを次々と行う。
1991年2月21日に発売したアルバム『START』が初のアルバムオリコンチャート1位を獲得する。
1997年6月14日に一度解散したが、2007年に期間限定で再結成し、2012年に完全復活を遂げる。略称はジュンスカ、J(S)W。
2018年デビュー30周年を迎え、レーベルをドリーミュージックに移籍。
■JUN SKY WALKER(S)30周年スペシャルサイト
http://jswxxxproject.com/