AIRFLIP、メジャーファーストフルアルバム『NEO-N』を10月にリリース決定! 先行配信曲「Meaning」MVを解禁!

AIRFLIP | 2019.07.15

大阪発の4人組ポップパンクバンド、AIRFLIP(エアーフリップ)。
ミニアルバム『Friends In My Journey』レコ発ツアー東名阪ファイナル公演の初日である本日(7/15)、 東京渋谷TSUTATA O-Crestのステージ上で、Gt/VoのSatoshiにより、10月9日(水)にメジャーファーストフルアルバム『NEO-N』をリリースすることが発表された。

アルバムタイトルNEO-Nは”新しい”という意味のNEO(ネオ)と光のNEON(ネオン)を合わせた造語で、新たなステージに進もうとしているバンドの決意の表れとなっている。
また、ミニアルバム『Friends In My Journey』収録の「Star Journey」でヴォーカル参加し親交を深めた元イエローカードのライアン・キーが、アルバム『NEO-N』の全面プロデュースで参加していることも明らかとなった。

さらに、本日(7/15)アルバムからの先行配信曲「Meaning」のMVが公開された。
AIRFLIPの持ち前のキャッチーでポップな音楽性がライアンとの強力なタッグにより更に厚みのあるスケールアップしたサウンドでありながら、人生の岐路で一歩前へ踏み出すポジティブなメッセージソング「Meaning」MVは6月某日、廃校の図書館にて撮影を敢行。人生における「Meaning」を感じさせる作品となっている。

「Meaning」は各主要配信サイトにて本日(7/15)より配信スタート。
一聴一見してわかるAIRFLIPの未来への大きな一歩を感じて欲しい。

なお、AIRFLIPは現在、『Friends In My Journey』レコ発ファイナルツアー中。
残すところ、7/20(土)名古屋RAD HALL、7/21(日)大阪心斎橋VARONでのライブを控えている。是非チェックしてみて欲しい。


■MV「Meaning」 木村和亮監督からのコメント
「Meaning」の歌詞を読ませていただいたときに、生きていくための衝動を貪欲に探し続け葛藤している様が思い浮かびました。
人それぞれ「成功」というカタチは違えど最終的な目標に向かっていく、根拠の無い自信で走り続けていた日々は決して間違いでも無く、今もそれに向かって走り続けている。
いろんな生き方があって良い、答えはひとつでは無いということ。
そして、今回はたくさんの人の生き様が詰まった「本」をキーアイテムとしてMVを制作してみました。
AIRFLIPの皆さんと終始楽しく撮影できたのが監督冥利に尽きるところです。

■「Meaning」MV 試聴URL



【リリース】
AIRFLIP
先行配信シングル
「Meaning」
「Meaning」
2019年7月15日(月祝)
全CP/サブスク有/全世界

試聴・購入はコチラから
https://nippon-columbia.lnk.to/YJ9V0

AIRFLIP
メジャーファーストフルアルバム
『NEO-N』
2019年10月9日(水)発売
COCP-40959
2,500円(税抜)


【ライブ情報】
AIRFLIP “Friends In My Journey Tour 2019” 東名阪Final

7月20日(土)名古屋RAD HALL
Guest/ SWANKY DANK / FOUR GET ME A NOTS
7月21日(日)大阪心斎橋VARON
Guest/ SWANKY DANK / Sunrise In My Attache Case


【AIRFLIP プロフィール】
エアーフリップ
メンバーDr/Cho : Ritsuya Gt/Vo : Satoshi Gt/Cho : Gucci Ba/Cho : Fujimon
大阪発、POP PUNKバンド。TOTALFAT、HEY-SMITH、SWANKY DANK、GOOD4NOTHING等のツアーに参加、STATE CHAMPS、AS IT IS等、数多くの海外バンドのサポートアクトも務める。
現在までに3枚のミニアルバムを発表。本作にも再録されている「BRAND NEW DAY」のMVは約30万回再生を記録。今年3月にリリースした「Friends In My Journey」はIMC月間ランキング1位を記録。昨年はEggs x FM802主催の Rockin’Radioへの出演、さらにミナホ、サカスプ、メガロックス、FREEDOM NAGOYA 2019、JAPAN’S NEXTなど数々のイベント、サーキットに出演!その説得力のある圧巻のライブパフォーマンスが各地で話題となっている!


【William Ryan Key プロフィール】
パンクロックバンドにバイオリニストが在籍するという独自のスタイルで注目を集め、メジャーデビューアルバム『Ocean Avenue』が全米200万枚のセールスを叩き出し、数々の名作をビルボートチャートに送り出したアメリカ・フロリダ州のパンクロックバンド「YELLOWCARD」。
日本においてもサマーソニック、フジロックフェスティバルの出演を始め、数多くの来日公演を敢行し、不動の人気を誇りながらも、2016年惜しくも解散。そのフロントマンであり、ソングライターであるWilliam Ryan Key。
現在はソロアーティストとして音源を発表、プロデュース業や、NEW FOUND GLORYのサポートギターを務めるなど、精力的に活動中。
https://www.williamryankey.com



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