音楽アート集団CHRONICLE、2021年新曲第1弾「轍の唄」のリリックビデオを公開&プリオーダースタート! 3月3日には待望の1stアルバム『CHRONICLE』のリリースを発表!!

CHRONICLE | 2021.01.05

住野よるの『君の膵臓を食べたい』、佐野徹夜の『君は月夜に光り輝く』などの大ヒット小説の装画をはじめ、現在絶賛公開中のアニメーション映画『ジョゼと虎と魚たち』のコンセプトデザインも手掛けるなど、イラストレーターとして高い人気と注目度を集め、作詞やジャケットデザイン、MUSIC VIDEOなどアートワークを担当するloundraw(ラウンドロー)と、MISIAやDAOKOをはじめ数々のアーティストにヒット曲を提供しているサウンドメイカーHIDEYA KOJIMA、そしてその一切がベールに包まれているヴォーカルT.B.A(ティービーエー)の3人による音楽アート集団CHRONICLE(クロニクル)が、2021年第1弾新曲として1月11日(月)に配信リリースする「轍の唄(わだちのうた)」のリリックビデオ(https://youtu.be/qGdB1BoD_lU)を公開し、iTunesでのプリオーダーもスタートさせた。

2019年にシングル「宇宙」で衝撃のデビューを飾り、音楽と物語の二軸から展開されるその新たな表現手法が高い評価を得ているCHRONICLEは、昨年2020年は、「いつか飛べなくなるとして。」「深層サーチャー」の2曲の配信シングルをリリースし、それぞれ多くのプレイリストにラインナップされるなど、作品が発表されるごとに、世界中から熱い視線を浴びている注目のユニット。
4ヵ月連続配信シングルの3曲目であり、2021年第1弾楽曲ともなる「轍の唄」は、ファンク、ディスコミュージックをルーツに持つHIDEYA KOJIMAらしいクールなサウンドとT.B.Aによるあたたかみのあるヴォーカルが絶妙に絡み合う、CHRONICLEならではのナンバーとなっており、そのサウンドの中で展開される、loundrawによるストーリー展開にグッと惹き込まれるに違いない。
また、2月22日(月)には早くも次の配信シングル「呼吸」のリリースを予定しているCHRONICLEだが、3月3日(水)には、待望の1stアルバム『CHRONICLE』をリリースすることも発表された。
1stアルバムにしてセルフタイトルが冠されたアルバムで、CHRONICLEがデビュー以来、音楽と共に紡ぎ続けてきた物語が、どのように帰結していくのか、興味が尽きない。
なお、1stアルバム『CHRONICLE』の初回仕様限定盤には、オリジナルステッカーとメンバー直筆サイン入りプレゼントの抽選応募ハガキが封入されるとのことなので、是非、予約をして欲しい。


■CHRONICLE「轍の唄」リリックビデオ



【CHRONICLEリリース情報】

■digital single 「轍の唄」
2021年1月11日(月)配信リリース
作詞:loundraw
作曲・編曲:HIDEYA KOJIMA
ヴォーカル:T.B.A

■1st Album 『CHRONICLE』
2021年3月3日(水)リリース
品番:BVCL-1039  価格:¥3,000(税抜)
初回仕様限定盤:①オリジナルステッカー封入 ②直筆サイン入りプレゼント抽選応募ハガキ封入
予約随時受付開始

■digital single「深層サーチャー」
2020年12月12日(土)リリース
作詞:loundraw
作曲・編曲:HIDEYA KOJIMA
ヴォーカル:T.B.A
https://VA.lnk.to/t1QB7z

■digital single「いつか飛べなくなるとして。」
2020年11月11日(水)リリース
作詞:loundraw
作曲・編曲:HIDEYA KOJIMA
ヴォーカル:T.B.A
https://va.lnk.to/fnhnJt


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