全米ネットの看板ニュース番組でも大特集されるなどグローバルな活躍をみせる注目の17歳女子高生シンガーKylee（カイリー）。　有線チャートを急上昇中の新曲「NEVER GIVE UP!」がリリースされた。　“どんな願いもcomes true”、“永い夜にも きっと終わりは来るから”、“さあ明日がキミを待ってる”などポジティブなメッセージが満載のストレートな歌詞は、まさにティーンネイジャーならでは。また、この曲は、「第93回全国高校野球選手権　神奈川大会　2011tvk「高校野球中継」テーマソング」にも決定し、現在、テレビでもオンエアー中である。

【Kylee(カイリー）プロフィール】
　アリゾナ在住。弱冠11歳でNBA公式戦の国歌斉唱を務め、2009年には史上最年少の15歳でSUMMER SONICのステージに立つなど破格の経歴を持つ次世代ディーバ。2010年3月、映画「誰かが私にキスをした」主題歌「キミがいるから」でデビュー。ニッセンCMソング「IT’S YOU」が中高生の間で話題になった。また現在、アディダスグループのカジュアルファッションレーベル【adidas NEO LABEL】の2011年のイメージキャラクターを務めている。