"男性ボーカル"一覧
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amazarashi
3月からスタートした全国ツアーは、バンドの歴史上では欠かせない楽曲を織り交ぜながら、ベストアルバムとはまた違う、もうひとつのamazarashiの物語を作り上げたものだった。
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Rhythmic Toy World
盟友KANA-BOONを迎えて、ファイナルを飾った恵比寿リキッドルームには、2組が良きライバルであり、友人同士であるからこその熱い想いが交錯するライブになった。
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SHE’S
過去最大規模のワンマンツアーは全公演即日SOLD OUT。“まだ知らぬ場所”へ、私たちを導いてほしい――そう思えるこの日のライブはバンドの充実と進化を感じるものだった。
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ウソツキ
この日彼らは観客との垣根を取り払おうと自らの“素”を晒し、会場をひとつの大きな塊にした。「もっと腹を割って話さなきゃダメだと思った」――まさにその“覚悟”の体現がこの日のステージだった。
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Thinking Dogs
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SHE’S
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Lenny code fiction
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FTISLAND
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Bentham
ライブで盛り上がるだけがBenthamじゃない。メジャーデビュー作で、今まで隠し持っていた音楽的な切り札を出してきた彼ら。結成から7年、Benthamの本領がいよいよ発揮されそうだ。
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WANIMA
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LAMP IN TERREN
「鎧を脱ぎ捨て、本当に着たい服を着ている感覚がある」――試行錯誤を繰り返してきた彼らは、本作によって自らの音楽的な“確信”をようやく掴み取ったのかもしれない。
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BLUE ENCOUNT
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THE ORAL CIGARETTES
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Hilcrhyme
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TRICERATOPS
今年で7回目を迎える<“TRICERATOPS“DINOSAUR ROCK’N ROLL 7”>。 シークレットゲストに平井 堅を招き開催したTRICERATOPS恒例の自主企画をレポート!