ライブレポート一覧
-
sleepy.ab
劇場という空間性を活かし、歌、演奏、音像、曲の流れや照明、バックに映し出される映像類等々で我々を支配し、解放へと誘った、sleepy.abの最新ライブ
-
Dragon Ash
新作のライヴならではの表現と高い完成度を見せつけた、Dragon Ashの“今”を多分に感じた『Tour Rampage』ファイナル
-
RADWIMPS
「絶体絶命」から「絶体延命」へ。背中合わせのこの言葉と共に、“死ぬまで生きろ”との強いメッセージを終始感じた、RADWIMPS のスーパーアリーナ
-
ACIDMAN
真のツアーファイナルに向けてのポジティブなエネルギーの集約。今の日本に必要な生命そのものを描いたACIDMANの日本武道館公演
-
TRICERATOPS
-
毛皮のマリーズ
多幸で甘美、エターナルな時間に満ちた、ニューアルバム『ティン・パン・アレイ』の完全再現が成された、毛皮のマリーズC.C.Lemonホールライブ
-
ストレイテナー
最新両A面シングル曲も炸裂! 放たれるエネルギーと最高のグルーヴで会場を終始驚喜させた、ストレイテナーの最新ワンマンライブ
-
People In The Box
ホールならではの高いポテンシャルを改めて実感。受け手の中で、さまざまな物語が展開された、People In The Boxの初のホール単独公演
-
MISIA
“非日常空間”のやさしさが深く身に染み、今の日本に必要な「心の栄養」を、音楽を通し贈ってくれた、MISIAのNHKホール・コンサート
-
TRICERATOPS
アコースティックセットやカバー、提供曲のセルフカバーまで。アーティストとの近い距離で和やかに行われた、TRICERATOPSの「第一回おとといミーティング」