"インタビュー"一覧
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LAMP IN TERREN
2017年は破壊と再構築の年だったと語る松本大(Vo・Gt)。壊れた自分を取り戻す中で生まれた新曲、そして今後のライブについて語ってもらった。
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ヤバイTシャツ屋さん
1月10日にリリースされた2ndアルバムは、パンク、ラウド、エモ、フォーク、ダンス・ロックと縦横無尽に暴れ回った衝動作であり、彼らがこれまで積み上げてきた演奏力や経験値が反映された作品に。
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Goodbye holiday
自分の内面を包み隠さずに曝け出すことをテーマに、メンバーの“個の感情”を強く打ち出した今作は、あらゆる世代に届く音楽であることを大切にしてきた彼らにとっての大きなチャレンジに。
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the peggies
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コレサワ
2018年初のリリースは、なんとぬいぐるみ! それも、新曲がおまけCDとしてついてくるのだとか。なんだか気になる新作について訊いてみました。
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ギリシャラブ
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GLIM SPANKY
聴く人に“愚か者になるかならないか、自分で選択しろ”と問いただしていると語る新曲「愚か者たち」は、彼ららしいエッジの効いた楽曲に
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SAKANAMON
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オメでたい頭でなにより
「ラウドロックの間口をもっと広げたい」――ライブでの代表曲を中心に、今後のポテンシャルや気概を詰め込んだ新境地的な新曲も交えた今作は、“これまで”と“これから”のファンへ向けた出会いの1枚に。
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パノラマパナマタウン
自分たちだけのロックを追求し続けてきたパノラマパナマタウンのセンスが全開放された今作には、枠からハミ出た自分たちの音楽で、大勢の人たちを“中毒”にする覚悟が込められている。
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amazarashi
ニューアルバムを紐解くべく、ライター対談を企画。ライター歴、そしてamazarashi歴も違う2人が最新作を軸にamazarashiを語る。
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BOYS AND MEN
「時代と世代を超えて人々の胸に響く1枚になれば」という想いで制作された今作は、今までボイメンになかった引き出しを増やしつつ、彼らの“成長”もしっかりと詰め込んだ、バラエティに富んだ作品に。
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Maison book girl
AIとの共同作詞によって歌詞が書かれた「言選り」が早くも話題のブクガが、AIスピーカーを体験!新作の話からAIスピーカーがもたらす未来の話まで飛び出したSPECIAL TALKをお届けします!
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reGretGirl
「自分にはこれしかないと思ってるから。」――失恋の未練や後悔を自身の体験をもとに生々しい言葉で綴るreGretGirl。潔いほどの失恋ソングが詰まった『my』は、聴く人にとっての“私の”歌に。
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赤の流星
東京パフォーマンスドール、上西星来と脇あかりのユニット「赤の流星」。等身大の歌詞と笑顔になれるポップな楽曲で新たな表情を見せた2人に話を訊いた