"インタビュー"一覧
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MACO
これまでの作品に恋にまつわる題名を付けてきたMACOにとって、今作“メトロノーム”は何を象徴し、どんな意味を込めたのか。全12編のラブストーリーの全貌を聞いた。
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ちゃんみな
L.A.でセッションを実施し、サウンドプロダクション、ラップと歌のスキルも飛躍的進化を遂げたニューアルバムを軸に、ちゃんみなの“今”を聞いた
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Uru
年齢、本名などすべて非公開、聞く人を包み込む優しい歌声でその名を浸透させてきたシンガー、Uru。待望の新作はTBS 金曜ドラマ『コウノドリ』の主題歌。
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寺嶋由芙
シングル三部作の完結編となる今作のタイトルは「知らない誰かに抱かれてもいい」。Twitterでも即トレンド入りした話題騒然の新作について訊いた。
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ポルカドットスティングレイ
ポルカの全貌をようやく見せつけるような、幅広くも奥深い曲調が揃った『全知全能』。キャリア初のフルアルバムである今作を手に、メジャーシーンに堂々と斬り込みをかける。
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ORANGE RANGE
結成15周年を経てリリースされた今作は、アグレッシブなロックチューン、クラブミュージック的なアプローチ、遊び心とユーモアに満ちた作風、郷愁を誘う三線の調べ…など、幅広い面が発揮された1枚に。
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FABLED NUMBER
今作は、独自のアイデンティティである「ダンスポップ×バンドサウンド」を更に強固なものにし、より聴き手をグッと惹きつける彼らならではの本質が惜しみなく盛り込まれた、まさにいま聴いておくべき作品と言える。
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イトヲカシ
真剣に人生と向き合って音楽を作っているイトヲカシの姿が伝わってくる今作。彼らはどのような想いを込めてこの2曲を生み出したのだろうか?
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ファンキー加藤
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フレデリック
溢れる音楽的な探究心と好奇心、チャレンジ精神が全開になった今作は、ここからフレデリックが新しい場所へと踏み出す決断をメンバーにもたらす1枚に。
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かりゆし58
「自分の代わりはいないのだから、自分ぐらいは自分を認めてあげよう」――そんな意味が込められたタイトルを冠した約3年ぶりのフルアルバムは、変化を恐れず“新たな一歩”を踏み出す意欲作に。
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パスピエ
4人編成となったパスピエの最新ミニアルバムが完成。新しい手法と積極的に向き合った、バンドの新しい形を示す新作の制作過程や想いを、メンバー4人に訊いた。
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Xmas Eileen
白い仮面にトレンチコートという謎めいた風貌とは正反対に、どんどん親密な表情を露にするXmas Eileenの2ndアルバム
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夜の本気ダンス
最高のグルーヴとロックへの愛、そしてロックが持つ危険な香りも絶妙なバランスで発揮された2ndアルバム『INTELLIGENCE』
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電波少女
ネットラップ発、メジャーの道を行く電波少女。盟友Jinmenusagiとともに語る新作『HEALTH』とラップシーンの今