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  フレデリック

  ツアーで語っていた言葉通り、ライブハウスの光景をアリーナに作り上げただけではなく、新たな未来も感じさせてくれた一夜に。

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  そこに鳴る

  彼らの原点回帰ともなる衝撃作『ゼロ』は、初期微動が追求された濃厚な作品に。

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  Ivy to Fraudulent Game

  【コラム連載】Ivy to Fraudulent Game 寺口 宣明 (Gt＆Vo)『瘡蓋』一覧ページ

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  Ivy to Fraudulent Game

  【コラム連載】Ivy to Fraudulent Game 寺口 宣明 (Gt＆Vo)『瘡蓋』　第11回

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  マカロニえんぴつ

  信頼している者たちと共に次なる目標に向かって走りはじめたマカロニえんぴつのツアーファイナルの模様をレポート！

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  GLIM SPANKY

  王道なロックに真っ向から向き合える自信がついたという2人から届いた新作は、2人が武道館のステージで演奏する姿が眼に浮かんでくる、GLIM SPANKYの本領発揮ナンバー。

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  LAMP IN TERREN

  声帯ポリープの切除手術のため、一時活動休止に入ったLAMP IN TERREN。どんな逆境も4人で乗り越えるという強い決意が伝わったラストライブ。

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  ウソツキ

  ウソツキ連載　第2次ウソツカ内閣「青春を、取り戻す。」第2回

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  寺嶋由芙

  5周年イヤーに突入し豪華作家陣と完成させた今作は、公募した250曲以上のメロディーから選ばれた「きみが散る」など、同年代の女子のキモチを歌った曲も多く収録されている。

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  SANABAGUN.

  SANABAGUN.ってかなり生モノだけど、バンドの底力が一層強くなった。より音楽やライブを楽しめる8人に。

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  SHE’S

  「いつかフルオーケストラで自分たちの音楽を表現したい」――その夢を実現するための第一歩となる今回の「Sinfonia “Chronicle”」。SHE’Sの新たな歴史が、ここから刻まれ続けていく。

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  ポルカドットスティングレイ

  「10、20年後、国民的音楽ヒーローになりたい！」――その言葉は決して夢物語ではない思えた、成長を感じる魅力的なショウだった。

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  indigo la End

  多彩な映像で、空間すべてを楽しませたこの日のステージでは、メンバー、そしてファンに、心からの感謝の思いが伝えられた。

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  sumika

  最強の布陣でこの5年間を読点ナシで一気に一呼吸で語り切る――sumikaの今できる最もいいものが収められたという今作を紐解く

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  FIVE NEW OLD

  2018年4月14日　東京・渋谷WWWで行われた、ツアーファイナル「Too Much Is Never Enough TOUR」 をレポート

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