"J-POP"一覧
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BRADIO
バンドの転機も、新しく作り上げたバンド感も、すべてを受け入れ肯定して胸を張る『YES』完成までの想いをメンバー4人に聞いた。
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the quiet room
さまざまな日々が詰め込まれたthe quiet roomの最新作は、日本語の美しさと表出するギタープレイのバランスが心地良い作品。
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ゴスペラーズ
息苦しいほどの閉塞感の中で繰り広げられる濃密なラブソングを描きたい――大人の色気漂う夏の最新作を安岡 優、黒沢 薫に聞いた。
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Hilcrhyme
9月2日、日比谷野外大音楽堂での新生Hilcrhymeの始動ライブに向けた最新作には、TOCの今の心情がストレートに綴られていた。
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ドレスコーズ
『三文オペラ』をきっかけに、舞台に魅了された志磨が構想を練って実現したステージは素晴らしく、観る者の心を捉えて離さなかった。
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Maison book girl
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ウソツキ
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KEYTALK
7月14日の熊本市民会館公演まで続く『Rainbow road Tour 2018 ~おれ、熊本で2番目に速いから~』も後半へ突入
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PUSHIM
クラブツアー「COMAGAIN」は、艶やかに、華やかに、多くのレゲェファンとツアーを共にした仲間たちと共に大盛り上がりを見せた。
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吉澤嘉代子
2日間に渡って行われた『吉澤嘉代子の発表会』は、彼女の心の卒業式に立ち会ったような感覚に包まれて涙が止まらなかった――。
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ゲスの極み乙女。
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Reol
Reol、新しい門出となるワンマンライブ。ミニアルバム『虚構集』を引っさげた東京EX THEATER ROPPONGI公演をレポート
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KEYTALK
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SUPER BEAVER
武道館公演を大成功に収めた彼らの待望のニュー・アルバムは、より聴き手と真正面から向き合った歌詞やサウンドが詰まった温度感のある作品に。
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水曜日のカンパネラ
いまの日本、東京を言い表すのが『ガラパゴス』――日本の環境、文化とともに、1年での精神的、肉体的な変化も詰め込まれた作品。