"ミニアルバム"一覧
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ズーカラデル
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緑黄色社会
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FOMARE
約8カ月ぶりにリリースされた最新作『0.02』は、FOMAREにとってステップアップの成長過程がギュっと詰まった1枚に仕上がった。
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Shout it Out
「これこそが僕がShout it Outとして過ごした意味だったと思える作品」――ただひたすら青春を駆け抜けてきた彼らが最後に世に放つミニアルバムは、前向きな意味を孕んだ“集大成”と呼べる作品に。
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RAMMELLS
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大橋ちっぽけ
若手を輩出する新レーベル、respondよりリリースされた19歳の大橋ちっぽけが歌う「青さ」が詰まった今作について話を訊いた。
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KANA-BOON
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Saucy Dog
最新作『サラダデイズ』は「青二才」という意味。MASH A&Rのオーディションでグランプリを獲得してから1年半、彼らの“いま”が刻まれたミニアルバムについてに訊いた。
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ReVision of Sence
コンプレックスへと踏み込む彼らの作品には、どギツさの中にも希望が感じられるものが多い。根底に潜む想いについて、メンバー5人に話を訊いた。
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そこに鳴る
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SIX LOUNGE
フェスやライブハウスシーンで話題の3ピースバンド、SIX LOUNGEが、彼らの勢いをまるごと詰め込んだミニアルバムをリリース。来歴から野望までをたっぷりと聞いた。
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パスピエ
“隣にいるようでいて隣にいない”っていう両方のものが欲しい感覚あるんです――パスピエにしか出せない独自性はそのまま、一層の柔軟性を得た最新作についてインタビュー。
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ユアネス
サカナクションやKANA-BOONらが所属する音楽プロダクションHIP LAND MUSICの新人発掘プロジェクト“xsprout.”で見出されたユアネス、初の全国流通盤ミニアルバム『Ctrl+Z』
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PUSHIM×韻シスト
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the peggies