"女性ボーカル"一覧
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水曜日のカンパネラ
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LONGMAN
「これが遺作になってもかまわない」――これまで以上に様々な要素を取り込み、音作りにもとことんこだわったという今作は、3作目にしてLONGMANの“勝負作”に。
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Uru
5分間の中で、気持ちの移り変わりを表現する「The last rain」は“最後に流す涙”という前向きな曲。 圧倒的な声の魅力で多くの人の胸を震わせる彼女の心境を訊いた。
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Reol
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まこみな
女子中学生から圧倒的な支持を集めるユニット、まこみな。“双子ダンスのカリスマ”と称される現状を彼女たちはどう感じているのか?2人の出会いからメジャーデビューに至るまでの道のりに迫る。
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佐藤千亜妃
佐藤千亜妃のボーカリストとしての底知れない魅力が浮き彫りになったソロ・ライブ。自らの音楽ルーツに立ち返ったステージで彼女は、歌う行為そのものが喜びと直結した純粋無垢な輝きを放っていた。
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DANCE EARTH PARTY
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DAOKO
「自分の音楽で救える人がいるんだと気づいた」パフォーマーとして極めてポジティブな変化をとげた彼女。新世代のポップ・アイコンへ、巨大なポテンシャルを感じさせる圧巻のライブだった。
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カラスは真っ白
『シミズコウヘイの斜め上より愛を込めて』コラム連載第3回のテーマは、「シミズコウヘイpresentsクジラ最高万歳マジ永遠なれ」
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GLIM SPANKY
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MACO
よりポップさの増した音楽の中で展開される、少しだけ苦味を増したラブストーリー。様々な“色”が表現されたこのアルバムを聴き終えた頃には、大切な誰かに向けて手紙を書きたくなるような物語に。
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寺嶋由芙
「正統派アイドルを目指しつつも、それ以外の武器も身に付けていきたい」 ソロ活動をスタートさせてから約3年。彼女のカラフルで奥深い魅力を感じることができる1stアルバムについて語ってもらった。
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妄想キャリブレーション
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東京パフォーマンスドール
新シリーズ「DREAM CRUSADERS」がついにベールを脱いだ!初めてカラーガードを取り入れたパフォーマンスは、“時代を変える”先導役となる彼女たちの決意のように感じた。
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カラスは真っ白
“こういう感じがワクワクする!”という快感のツボを4人がたっぷり持ち寄り、自由自在に独自の表現へと昇華させた作品となった。