"J-POP"一覧
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ぼくのりりっくのぼうよみ
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吉澤嘉代子
セリフがなくても、設定がなくても、歌の中ではたしかに主人公の人生が動いている。――和やかなムードの中、ステージの上では、どんな名優にも演じることの出来ないドラマが生まれていた。
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モン吉
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ACIDMAN
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LAMP IN TERREN
「俺は絶対にみんなが誇りに思えるバンドになるって覚悟を決めました」――ツアーファイナルとなるこの日は、この先LAMP IN TERRENが長い歴史を刻んでゆくなかで確かに大きな意味を持つライブだった。
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DATS
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SHE’S
「“この4人でやれる音楽は何なのか”っていうことが見えてきた」――『Wandering』(=「放浪」)というタイトルを付けた今作で、SHE’Sは本当の意味で“ロックバンド”になった。
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CHAI
双子のツイン・ボーカルを有する4人組ニュー・エキサイト・オンナバンド=CHAIが初フルアルバムを携え挑んだ『やっぱり育ちたいトゥアー』東京公演は、NEOかわいいCHAIワールド全開のライブに。
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キュウソネコカミ
「いままで名作を作ろうと思ってた」――自ら作り出した束縛から解放されたという今作、遊び心が溢れる中にも、社会的なキュウソも垣間見える作品に。
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EVERLONG
「シンプルでいい」そう決めてから作り始めた今作。EVERLONGはこれまでしがみついていた過去から卒業し、自身の本質や素の部分をさらけ出すことで、常に聴き手の“隣”に寄り添う作品を作り上げた。
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sooogood!
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Ivy to Fraudulent Game
音楽を始めた時の衝動を軸とした今作。かつて自分が感動したように感動してもらいたいという想いの詰まったメジャー1stアルバムについて訊いた
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コブクロ
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NGT48
自由に青空を舞う鳥のように希望に満ちた最新作「世界はどこまで青空なのか?」は、彼女たちの原点・新潟を舞台に撮影されたこだわり抜いたMVに注目。
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DADARAY