"J-POP"一覧
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DEVIL NO ID
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My Hair is Bad
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BiSH
「運命って変えられると思ったんです」――悔しさを乗り越え、3年目にしてZepp Tokyoを初めて満員にしてみせたBiSH。今、一番ライブが熱いアーティストはBiSHであることだけは断言できる。
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Rhythmic Toy World
「このメンバーと一緒にバンドをやれていることが、俺のいちばんの才能だよなと思った」――アルバムタイトル『TALENT』(=才能)の意味と、新作に込められた想いをメンバー4人に訊いた。
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赤い公園
4人体制でのラストライブとなったZepp DiverCity Tokyoで彼女たちが見せたのは、全力で「赤い公園」をやり切る姿、「赤い公園」であることをまっとうする姿だった。
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アルスマグナ
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Ivy to Fraudulent Game
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KEYTALK
全4曲がメンバーそれぞれの作詞作曲、多彩な魅力を堪能できる今作について、KEYTALKのトークの魅力も楽しめる、脱線だらけの爆笑インタビューをお届け!
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KEYTALK
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四星球
“日本一泣けるコミックバンド”四星球のメジャー1st“占い”シングル「お告げ ~さあ占ってしんぜよう~」。計13トラック(!!)の超大作についてメンバー4人に訊いた。
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NEXT OUT powered by EMTG MUSIC
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KICK THE CAN CREW
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HOWL BE QUIET
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東京カランコロン
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Aqua Timez
「また次の時も、等身大の俺でみんなと向き合おうと思います」――ツアーファイナルのこの日、Aqua Timezは“自分たちにしかできない音楽の形”を全力で魅せてくれた。