"J-POP"一覧
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HOWL BE QUIET
満員の恵比寿リキッドルームで、ひたすらシンプルに音楽と向き合うスタンスを貫いたライブ。これこそ、ハウルが出した本当の答えだった。
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ウソツキ
この日のウソツキのライブに通底して感じられたのは、絶対的な肯定感、あるいは包容力。 ウソツキの感情無限ロードはまだまだ続く。
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カラスは真っ白
“こういう感じがワクワクする！”という快感のツボを4人がたっぷり持ち寄り、自由自在に独自の表現へと昇華させた作品となった。
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どるせん from TPD
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THE NOVEMBERS
MAGNIPH/Hostess日本人アーティスト第1弾として、THE NOVEMBERSがセルフ・プロデュースによる新作をリリース。ここから始まる彼らの新たなディケードを祝福するにふさわしい意欲作に。
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イトヲカシ
2人組ユニット「イトヲカシ」がついにメジャーデビュー！EMTG MUSIC初登場となる今回、中学校時代からの友人同士でもある2人の思い出話も交え、新譜に込めた想いを大いに語ってもらった。
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パノラマパナマタウン
ありのままの衝動や怒りを発信することで、型に嵌らないロックを鳴らすパノパナからのプロポーズ。受けるか、拒むかはその耳で判断してほしい。
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DAOKO
「非ポップな人が作るポップスには意味があるんじゃないかと思います」美しい容姿とドラマチックなパフォーマンスを武器に進化を続けるラップ・シンガーDAOKOがトリプルAサイド2ndシングルについて語る
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JAPAN’S NEXT
早くも14回目を数えた「JAPAN’S NEXT」には、自分たちだけの音楽のかたちを知っている強力な4バンドが出演。それぞれに個性豊かな音楽のかたちで満員のリキッドルームを汗と興奮で包み込んでくれた。
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FlowBack
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Chara
【連載】第138週…音楽評論家・平山雄一が毎週1本、作品を選んでお届けするレビュー連載。今週は、Chara『Junior Sweet-25th Anniversary Edition-』
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04 Limited Sazabys
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04 Limited Sazabys
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Xmas Eileen
オリコンデイリー10位を獲得し、好調にメジャーデビューした謎のバンド。ラウドながらも広い世代に好まれるポップ性を持ち合わせた今作について制作の要となる2人に話を聞いた。
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きのこ帝国
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