"アルバム"一覧
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赤い公園
7月に佐藤千明(Vo)が脱退を表明、8月に佐藤が歌う最後の作品となる『熱唱サマー』を発売した赤い公園。そこに至る経緯や今後まで、津野米咲(G)が忌憚なく語ってくれた。
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あいみょん
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GLIM SPANKY
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THE NOVEMBERS
ダークなサイケデリアを描きながらポップにしてエレガンス、内省から生まれる叫びや抑制されたエナジーが美しく共存する彼らの12年を物語る、未来への布石となるベストアルバム。
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YAJICO GIRL
哀愁漂うメロディと抒情的な歌詞のロックンロールが武器のYAJICO GIRL。予想不可能なここ数年の音楽シーンで、潮流の行く先を見据え、そこに流されない強いマインドを持ったバンドが出て来た。
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Rhythmic Toy World
「このメンバーと一緒にバンドをやれていることが、俺のいちばんの才能だよなと思った」――アルバムタイトル『TALENT』(=才能)の意味と、新作に込められた想いをメンバー4人に訊いた。
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KICK THE CAN CREW
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a crowd of rebellion
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コレサワ
普段は顔出しをしないコレサワは、楽曲の中では素顔を一切隠さない。独自の“カラー”と“これから”の決意が詰まった『コレカラー』は、メジャーにいく決意表明の自信作。
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ENTH
いま自分がカッコイイと思っているものに素直に従い、「これが今の俺たちだ!!」と自信を持って伝えられる作品になったと語る3人。今作を持ってENTHは更に広いフィールドに踊り出していく。
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神様、僕は気づいてしまった
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go!go!vanillas
ニューアルバム『FOOLs』は、メンバー曰くハッピーな1枚。だが、その一言では語り尽くせない、彼らの美学が込められた変化を感じる作品に。
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Bentham
バンドとしての新たなチャレンジも取り入れたバラエティ豊かな作品でありながら、どこを切ってもBenthamと言い切れる今作は、インディーズ期間に培った全ての経験と知識を注いだ彼らの集大成だ。
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Goodbye holiday
今作『A LA QUARTET』は、本来4人が持つロックバンドとしての泥臭い熱量や遊び心がダイレクトに伝わってくるような、人間味溢れる“原点回帰”の作品に。
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never young beach
メジャーデビューを飾る今作には、何気ない日常の幸せから一歩進んで、まだ見ぬ未来への憧れを描かれている。未来を見据えた強い意志を感じるアルバムについて話を訊いた。