"アルバム"一覧
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ビッケブランカ
「所詮1枚目だけど、最後の1枚かもしれない」――とにかく<いちばんいいもの>に近付けようと気張ることなく完成させた今作は、ビッケブランカの圧倒的な個性と才能が輝く作品に。
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indigo la End
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テスラは泣かない。
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ハルカトミユキ
激しい怒りや孤独、絶望の向こうに見いだす希望を歌う、ハルカトミユキの3rdアルバム『溜息の断面図』。苦悩を経て、新しい2人の形も見えた今作について訊いた。
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FIVE NEW OLD
アーバンかつソウルフルなブラックミュージックをフィーチャーした今作。より豊かな音楽性へ歩を進める彼らに、メジャーシーンへ飛び出す心境や今後のビジョンを聞いた。
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イトヲカシ
「音楽に対して嘘をつきたくない」――イトヲカシの音楽に対する姿勢を宣言したアルバムとも言える今作。揺るがずに追及されているのは、「王道のポップスでありたい」という強い信念だ。
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YODAKEE
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JET SET BOYS
実力派メンバーから繰り出される、ひと味違ったロックサウンド。今作『BIRD EYE』は、デジタル満載の時代を一蹴するかのような骨太で生身のロックスピリットあふれる内容に。
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パノラマパナマタウン
バンドが求めたのは「自分たちは何なのか?」という問いに対する明確な答えだ。今作にいたるまでの意識の変化と今作で掴んだ覚醒の予兆について4人に話を聞いた。
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モーモールルギャバン
「最後はピカソみたいになれたらいい」。いつか訪れる晩年をそう語るモーモールルギャバン。居場所を探し常に進化を続ける彼らの、オリジナリティを追及した新作について訊いた。
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SALU
「SALU WEBインタビュー曲解説WEEK」と銘打ち、MTV、EMTG MUSIC、Qetic、MEETIA、M-ON! MUSICに分けて、トータル11曲を紹介する異例の企画を展開。
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シンリズム
2015年に、早耳の音楽ファンに衝撃を与えた10代でのデビューから2年。高野勲をはじめ、豪華メンバーが参加した今作は、刺激と出会いに満ちた日々が見事に結実したような作品となっている。
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奥華子
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HOWL BE QUIET
かっこつけない、見栄を張らない。無我夢中で“楽しいほう”を選択し、全員が大暴れできたという今作。HOWL BE QUIETはもう迷わない。
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yonige