"男性ボーカル"一覧
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BURNOUT SYNDROMES
この日のバーンアウトはライブという一瞬の時間を全力で謳歌しようとする気持ちがステージから溢れており、そのステージには、かつてないほど明確に明日へ向かうための強い意思が刻まれていた。
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ORANGE RANGE
地元・沖縄市野外ステージ(闘牛場)最後の音楽イベントとして開催される今年の『テレビズナイト』。記念すべき第10回目を迎える今回は、例年にも増して盛り上がることになりそうだ。
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ウソツキ
一音一音、確信を持って鳴らし、情けなさも弱さもさらけ出せる強さ、生身の感情を音楽に乗せてまっすぐに客席へと届ける堂々としたたくましさが少なくともこの日のステージには漲っていた。
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SiM
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Goodbye holiday
今作『A LA QUARTET』は、本来4人が持つロックバンドとしての泥臭い熱量や遊び心がダイレクトに伝わってくるような、人間味溢れる“原点回帰”の作品に。
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THE BEAT GARDEN
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FABLED NUMBER
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never young beach
メジャーデビューを飾る今作には、何気ない日常の幸せから一歩進んで、まだ見ぬ未来への憧れを描かれている。未来を見据えた強い意志を感じるアルバムについて話を訊いた。
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NEXT OUT powered by EMTG MUSIC
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SHE’S
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SHE’S
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ビッケブランカ
「所詮1枚目だけど、最後の1枚かもしれない」――とにかく<いちばんいいもの>に近付けようと気張ることなく完成させた今作は、ビッケブランカの圧倒的な個性と才能が輝く作品に。
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androp
「今年のandropは攻めていく」――MCの通り、装飾やライティングに頼ることなく、まさに丸腰で挑んだかのような姿勢に、今回のツアーに向けての彼らの真摯さが伺えた。
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打首獄門同好会
来年の日本武道館ワンマンに向けて1年計画を発表した打首獄門同好会。その中の1つ、四季連続リリースの第一弾となる『夏盤』は、バンド史上最大のタブーに切り込んだ最高にロックな1枚に!
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Xmas Eileen