"J-POP"一覧
-
HOWL BE QUIET
3曲ともに、“剥き出しの自分を表現すること”がテーマとなった今作。そのリード曲「サネカズラ」は満を持して届いた真骨頂のバラードナンバー。そこには2016年の彼らの全てが詰まっていた。
-
LILI LIMIT
-
カラスは真っ白
『シミズコウヘイの斜め上より愛を込めて』コラム連載第5回のテーマは、「シミズコウヘイおすすめ★これだけは見ておけSFモンスター映画10選」
-
チリヌルヲワカ
チリヌルヲワカが年末に開催する恒例のワンマン公演の初日がキネマ倶楽部で行われた。今年1月のメンバー脱退を経た3人はどんなステージを見せてくれるのだろう――。
-
Halo at 四畳半
Halo at 四畳半のワンマンツアー“途絶えた交信の捜し方”。彼らにとって初となるワンマンツアーで彼らはどんなステージを見せてくれたのか。初日・東京公演をレポートする。
-
Goodbye holiday
-
Amelie
-
夜の本気ダンス
夜の本気ダンスがメジャー第1弾シングル「Without You / LIBERTY」をリリース。新体制で放たれる刺激的なこの2曲について、メンバー全員に話を聞いた。
-
Ms.OOJA
『AGAIN』というアルバム、そしてこのライブは、“バラード・シンガー”というイメージからより飛躍し、アーティストとして、そしてパフォーマーとして、さらに進化した彼女の姿を表現していた。
-
Shout it Out
「始まりの笛が今鳴る」――2人体制になって初の作品となる今作は、そんな高らかな宣言からスタートする。覚悟と決意を含んだその言葉自体が、Shout it Outにとっての新たな“始まりの合図”だ。
-
sumika
【連載】第150週…音楽評論家・平山雄一が毎週1本、作品を選んでお届けするレビュー連載。今週は、sumika「SALLY e.p」
-
classicus
-
Hilcrhyme
彼らの進化や成長が盛り込まれた今作は、Hilcrhymeのこれまでの10年間と、11年目の新たなる章のスタートが表現されている、渾身の意欲作に。
-
LUCKY TAPES
-
BURNOUT SYNDROMES
3ピースバンドの限界に挑戦しているような圧倒的な演奏力とスケール感に加え、3人の飾らない人間味も強烈な武器に。一度ライブを観たら二度と忘れられないバンド、それがBURNOUT SYNDROMES。