"インタビュー"一覧
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神様、僕は気づいてしまった
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Nulbarich
昨年、大きな話題を呼んだアルバム『Guess Who?』に続き、1st EP『Who We Are』をリリース。4曲4色のバラエティに富んだ本作について、フロントマンのJQに話を聞いた。
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SALU
「SALU WEBインタビュー曲解説WEEK」と銘打ち、MTV、EMTG MUSIC、Qetic、MEETIA、M-ON! MUSICに分けて、トータル11曲を紹介する異例の企画を展開。
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さユり
メジャーデビューから2年弱。1stアルバム『ミカヅキの航海』で彼女がテーマに掲げたのが、「肯定したい」という想い。彼女の後悔は、どのような形に姿を変えたのか。そして彼女自身に起きた変化とは。
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MACO
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go!go!vanillas
シングル3部作の締めとなる今作。高揚感溢れるハッピーなナンバーは、平成世代の痛みと主張を、今だからこそ歌わなければならないものだった。
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シンリズム
2015年に、早耳の音楽ファンに衝撃を与えた10代でのデビューから2年。高野勲をはじめ、豪華メンバーが参加した今作は、刺激と出会いに満ちた日々が見事に結実したような作品となっている。
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奥華子
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HOWL BE QUIET
かっこつけない、見栄を張らない。無我夢中で“楽しいほう”を選択し、全員が大暴れできたという今作。HOWL BE QUIETはもう迷わない。
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The Winking Owl
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the peggies
キュートなポップセンスと力強さを合わせ持つ注目のガールズバンド!デビューという生涯一度きりのタイミングで彼女たちは何を考えているのか。制作の核心に迫る。
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PELICAN FANCLUB
過去3枚のミニアルバムの過程を咀嚼したからこそ完成したPELICAN FANCLUBの集大成とも言える今作は、奥深く、音楽的な冒険に富んだ作品に。
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androp
新しい環境から世に送り出す『Prism』。「自分たちのこと、今までの自分たちのこと、バンドのこれからのこと、希望を描きたいと思っていました。」と語る彼らは、今作をどのようにして作り上げたのだろうか。
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THE BEAT GARDEN
“自分の感じるままに生きろ”と聴く者の背中を力強く押し出すメッセージが込められた今作は、THE BEAT GARDENの新たなスタイル、新たな可能性を見いだした作品に。
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Ms.OOJA
“涙”をテーマにDREAMS COME TRUEの名曲たちを歌った今作は、ドリカムから大きな影響を受けたMs.OOJAだからこそ歌える、強い想いのこもった作品に。