"男性ボーカル"一覧
-
BOYS AND MEN
名古屋から世界へと確実に活動の幅を広げている、“ボイメン”ことBOYS AND MEN。初のフルアルバムとなる今作は、彼らの激動の1年を締めくくり、また新たなスタートを切るにもふさわしい1枚に。
-
Shout it Out
-
CNBLUE
「みなさんと僕たちが作ってきた」という思いを込め、“My”ではなく“Our Glory Days”と歌った彼らだからこそ、生み出せた素晴らしい光景。
-
HOWL BE QUIET
3曲ともに、“剥き出しの自分を表現すること”がテーマとなった今作。そのリード曲「サネカズラ」は満を持して届いた真骨頂のバラードナンバー。そこには2016年の彼らの全てが詰まっていた。
-
Halo at 四畳半
Halo at 四畳半のワンマンツアー“途絶えた交信の捜し方”。彼らにとって初となるワンマンツアーで彼らはどんなステージを見せてくれたのか。初日・東京公演をレポートする。
-
Goodbye holiday
-
Shout it Out
「始まりの笛が今鳴る」――2人体制になって初の作品となる今作は、そんな高らかな宣言からスタートする。覚悟と決意を含んだその言葉自体が、Shout it Outにとっての新たな“始まりの合図”だ。
-
sumika
【連載】第150週…音楽評論家・平山雄一が毎週1本、作品を選んでお届けするレビュー連載。今週は、sumika「SALLY e.p」
-
classicus
-
Hilcrhyme
彼らの進化や成長が盛り込まれた今作は、Hilcrhymeのこれまでの10年間と、11年目の新たなる章のスタートが表現されている、渾身の意欲作に。
-
LUCKY TAPES
-
BURNOUT SYNDROMES
3ピースバンドの限界に挑戦しているような圧倒的な演奏力とスケール感に加え、3人の飾らない人間味も強烈な武器に。一度ライブを観たら二度と忘れられないバンド、それがBURNOUT SYNDROMES。
-
THE ORAL CIGARETTES
ワンマンツアーファイナルのこの日、場内の気持ちは確かにひとつになった。そんなファンとの信頼関係を強さに変え、2017年もTHE ORAL CIGARETTESの快進撃は続く。
-
Goodbye holiday
-
a flood of circle
10周年を迎えたa flood of circle が“自分達の手で、1日で楽しいこと全部出来ちゃう場所を作りたい”という想いのもと開催した最高のフェスティバルをレポートする。