ライブレポート一覧 
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SHE’S / HOWL BE QUIET / LAMP IN TERREN
昨年に続き、スケールアップして行われた2回目の「One-Two-Three, For!! TOUR」。まさに今後の音楽シーンの担っていくであろうバンドが一堂に会する、見逃せないライヴとなった。
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中田裕二
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GLIM SPANKY
「“ワイルド・サイドを行け”ツアー」ファイナルのこの日、GLIM SPANKYのロックンロールにフロアは揺れ、会場は一気にグラマラスな世界へと塗り替えられた。
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KEYTALK
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Mrs. GREEN APPLE
1本1本のステージを大切にしながら5人がたどり着いた集大成のこの夜は、Mrs. GREEN APPLEの内に秘められていたポテンシャルが見事なまでに顕在化した実にまばゆいステージだった。
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LUI FRONTiC 赤羽 JAPAN
アルバム「UP! UP!! UP!!!」を引っ提げた今回のツアーで、“ルイフロ”はロックバンドとしてのアイデンティティをしっかりと掴み取り、矜持と魅力、そしてこの先の未来をしっかりと示してみせた。
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雨のパレード
「本気で今後の音楽シーンを引っ張っていくつもりでやっています。付いてきてほしい。（福永/Vo.）」初の単独ツアーファイナル、唯一無二のプレイスタイルで未来の可能性を見せつけてくれた。
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Hilcrhyme
「あれから10年、オレたちは常に前を見る。決して後悔はしない。」――今年6月に結成10周年を迎えるHilcrhyme。彼らは過去を振り返ることなく、まだまだ成長・進化を続けようとしている。
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サカナクション
「マジョリティとマイノリティの間で両方の橋渡しをできる存在でいたい（山口/Vo,G)」約15万人動員したツアーのファイナル公演
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清 竜人２５
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