"女性ボーカル"一覧
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Charisma.com
Charisma.comとザ・チャレンジのツーマンでミュージカルってどういうこと!? 「Christmas Kiss 2015」見てない人必見
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パスピエ
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安藤裕子
どんな曲を歌っても、決してその強烈な個性が失われることはない。2015年のクリスマスイブは、安藤裕子のヴォーカリストとしての魅力が解き放たれる前夜でもあった。
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ひめキュンフルーツ缶
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MISIA
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GLIM SPANKY
連載第4回目のテーマは、『I Love Sticker』。昔から大好きでコレクションしているシールやステッカーの一部をご紹介!
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きのこ帝国
時に映画のようであり、また時に演劇のようでもある。音楽という枠組を越えた、きのこ帝国の底ナシの表現欲が垣間見えたツアーファイナル。
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椎名林檎
女子の欲望をためらいなく実現しながら、男子の秘めたる欲望を絶え間なく刺激する。超攻撃的でスリリングなそのエンターテイメントは、椎名林檎のぶっちぎりの2015年を象徴していた。
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チャラン・ポ・ランタン
「今の私たちをコンプリートできたアルバムです。」――今作『女の46分』は、チャラン・ポ・ランタンならではのポップに到達した、彼女たちの自信そのままの大傑作。
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チリヌルヲワカ
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Gacharic Spin
2015年は大きな変化を乗り越え、よりたくましく成長したツアーファイナルのZeppTokyo。ド派手な演出と、超絶プレイの合間にも、人情味あふれる暖かさをのぞかせた。
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MACO
共感力の高い歌詞、素直な感情表現を伴ったボーカル、愛らしいキャラクター。MACOのそのカラフルな魅力全てがオーディエンスの心を掴み、この日限りの特別な夜を演出した。
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あゆみくりかまき
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SHISHAMO
大人が決めたルールをちょっと破ってみたくなるような、”青春という季節の機微”を鮮やかに映し出す表現力がある。新体制になって約1年、さらに成長を遂げたSHISHAMOの秋のワンマンツアー!
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さめざめ