"男性ボーカル"一覧
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感覚ピエロ
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back number
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サカナクション
アリーナ・ツアーファイナルの日本武道館公演。「暗い曲が多い。(山口)」人間が誰しも持っている“影”を表現し、そこに共感してくれるオーディエンスに感謝している言葉にも聞こえた。
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SWANKY DANK
恵比寿リキッドルームにて開催された初のイベントツアー1発目!底抜けの明るさとエネルギーに満ち溢れたサウンドは、まさにジャンル関係なく、無条件でアガれる濃密な場所を作り上げた。
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グッバイフジヤマ
軽やかでポップな曲すら、グッバイフジヤマの中山が歌うとやたらやるせない曲になってしまう。渋谷クアトロで、この日最高にエモいスイッチが入った瞬間、フロアはその歌声をうっとりと聴き入っていた。
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Bentham
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Czecho No Republic
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THE BACK HORN
別々の時間軸なのだが、2バンドそれぞれのステージが一つにつながっているようなやりとりになる。これこそ彼らが提唱する“KYO-MEI”の、ひとつのかたちなのだ。
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plenty
3年半ぶりの日比谷野音ワンマンの日、若者が集まる街ではハロウィンで大騒ぎになっていたが、それもここには必要ない。plentyとその音楽を共有することで、この夜の日比谷野音は十分満ち足りていた。
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KANA-BOON
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KEYTALK
下北沢シェルターでの初ワンマンから4年、日本武道館を超満員にしたKEYTALK。演奏する喜びに満ちた素朴な姿はそのままに、逞しいバンドへと成長した姿がそこにあった。
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Thinking Dogs
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a flood of circle
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安岡 優
10月21日(水)東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行われたライブの模様をレポート
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Bentham
メインソングライターの小関竜矢(Vo・G)は、今作がこの先のBenthamにとって重要な1枚になると断言した。その制作の過程でメンバーに何が起きたのか4人に訊いた。