"アルバム"一覧
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ALL OFF
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でんぱ組.inc
でんぱ組.incが初ワンマンライブを行ってから早5年。でんぱ組.incの歩みを完全パッケージした初のベスト盤『WWDBEST ~電波良好!~』への思いをピンキーが語る。
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Aqua Timez
多彩な作風を伸び伸びと発揮しながら、大切なメッセージと心地よいメロディを届ける1枚となった今作。“最高のAqua Timez”を表現するため、彼らはどのようなことを考えていたのだろうか?
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classicus
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Hilcrhyme
彼らの進化や成長が盛り込まれた今作は、Hilcrhymeのこれまでの10年間と、11年目の新たなる章のスタートが表現されている、渾身の意欲作に。
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ササノマリイ
【連載】第149週…音楽評論家・平山雄一が毎週1本、作品を選んでお届けするレビュー連載。今週は、ササノマリイ『タカラバコ』
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PUSHIM
【連載】第147週…音楽評論家・平山雄一が毎週1本、作品を選んでお届けするレビュー連載。今週は、PUSHIM『THE ノスタルジックス』
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THE ORAL CIGARETTES
「限界を超えた後は、もっと強くなれると思った。」――不安や苦しみを乗り越え、弱さを“強さ”に変えた彼らは、今作をバンドの“決意表明”として、更なるフェーズへと歩みを進める。
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DOBERMAN INFINITY
DOBERMAN INFINITYから届く待望の2ndアルバム『TERMINAL』。今作で彼らが目指した“All Round HIP HOP”とは? メンバー全員に話を聞いた。
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Ms.OOJA
2年5ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム『AGAIN』は、自分の足跡を見つめ返しながらも、新たなる目標に向かって歩み始めた、その“第一歩”ともいうべき新鮮な楽曲と歌声が詰め込まれた作品に。
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ファンキー加藤
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ファンキー加藤
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椎名慶治
2016年、ソロとして5周年の節目を迎えた椎名慶治。アグレッシヴに活動を続ける彼に、5周年の締め括りと6年目に向けての意欲を詰め込んだベストアルバムについて、たっぷりと語ってもらった。
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LONGMAN
「これが遺作になってもかまわない」――これまで以上に様々な要素を取り込み、音作りにもとことんこだわったという今作は、3作目にしてLONGMANの“勝負作”に。
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My Hair is Bad
基本的にラブソングばかり作るバンドであり、基本的に自分のことばかり歌うバンド、My Hair is Bad。今作はどの曲もただただ、恥ずかしいくらい“そのまんまの自分”が音楽になっている。